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バイクヘルメット通販。ショウエイヘルメット大全集。ローソン、加賀山、などのレプリカモデルからオフ、ジェット、レディースまでショウエイヘルメットのすべてが揃ってます。
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【SHOEI(ショウエイ)】X-Eleven KAGAYAMA TC-5(SILVER/WHITE)【SHOEI(ショウエイ)】X-Eleven KAGAYAMA TC-5(SILVER/WHITE)
  ■MOTOCLUB 商品名 【SHOEI(ショウエイ)】X-Eleven KAGAYAMA 商品説明  ◆過酷な状況の中でマシンを操るレーシングライダーの 要求に応えるべく開発が続けられるSHOEIのトップレーシングモデル。 SHOEI「Xシリーズ」の頂点へ、次世代のトップレーシングフルフェイス「X-Eleven」◆『X-Elevenベースにした加賀山就臣選手モデル』1974年生まれ 神奈川県出身。 93年 国際A級昇格、全日本TT-F1スポット参戦。 95年 全日本選手権スーパーバイククラスSRTからフル参戦ランキング11位。 97年 全日本GP250ccクラス3位 WGP250cc、500ccスポット参戦。 98年 全日本GP250ccクラス13位 WGP250cc、500ccスポット参戦。 99年 WGP500cc スポット参戦。 00年 全日本スーパーバイククラス7位。 01年 全日本スーパーバイククラス4位、鈴鹿8耐3位。 02年  TEAM SUZUKIからMoto GPマシンGSV-Rでプロトタイプクラスに参戦。     Moto GPスポット参戦。  03年 ブリティッシュスーパーバイク選手権にRIZLA SUZUKIから参戦。    第1戦/3位、第7戦(ROCKINGHAM)では2ヒート共/1位と活躍するが、    第10戦(CADWELL PARK)での怪我によりランキング7位。    Moto GPスポット参戦。 04年 昨年の怪我から奇跡的に回復し、ブリティッシュスーパーバイク選手権にRIZLA         SUZUKIから参戦。         第2戦(BRANDS HACTH)で3位表彰台ランキング6位(第2戦終了時) ■SPECIFICATION*規格:JIS規格、SNELL、(MFJ公認)*カラー:TC-1(RED/WHITE)、TC-2(BLUE/WHITE)、TC-5(SILVER/WHTE)*構造:AIM*付属品:ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット 備考 新品 メーカーからのお取り寄せ商品 (在庫ありの場合およそ3日〜5日発送)  
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SHOEI X-Eleven KAGAYAMA(加賀山 就臣 レプリカ)SHOEI X-Eleven KAGAYAMA(加賀山 就臣 レプリカ)
※このモデルは受注発注品となりますので、メーカー様にも在庫がない場合はキャンセル扱いまたは2週間〜1ヶ月程度の納期をいただく場合がございます。ご了承ください。
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 SHOEI:X-Eleven KAGAYAMA/カガヤマ フルフェイス ヘルメット SHOEI:X-Eleven KAGAYAMA/カガヤマ フルフェイス ヘルメット
●加賀山 就臣 選手レプリカモデル●ヘルメット規格:JIS規格・SNELL・M2000規格、MFJ公認●ヘルメット構造:AIM+(強靭なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながら剛性弾性に優れる高性能なシェル構造)●ヘルメットカラー:TC-5(シルバー/ホワイト)●ヘルメットサイズ:S(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)●ヘルメット付属品:ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット●メーカー:SHOEI / ショーエイ★加賀山 就臣選手プロフィール★本名 加賀山 幸男(かがやま ゆきお)1974年5月7日生まれ、神奈川県横浜市出身1993年 国際A級昇格。スズカワークス入り。マシン開発を担当。全日本TT-F1、GP250にスポット参戦1995年 全日本選手権スーポーバイクSRTからフル参戦ランキング11位1996年 全日本GP250ランキング10位1997年 全日本GP250クラスランキング3位、WGP250、500ccスポット参戦1998年 全日本GP250ランキング13位     世界グランプリ500ccスポット参戦ランキング22位1999年 全日本スーパーバイクランキング16位     世界グランプリ500ccスポット参戦ランキング22位2000年 全日本スーパーバイクランキング7位2001年 全日本スーパーバイクランキング4位、鈴鹿8耐3位2002年 全日本スーパーバイク プロトクラス参戦     MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦2003年 ブリティシュ・スーパーバイク選手権 ランキング7位     MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦     ワールドスーパーバイクスポット参戦2004年 ブリティシュ・スーパーバイク選手権 ランキング3位     MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦2005年 スーパーバイク世界選手権に2005年型newGSX-R1000と共にアルスタースズキから参戦。     記念すべき初戦を優勝で飾る。     最終フランスRdでダブル表彰台で飾るもランキング5位で終えることに。2006年シーズンも今年同様アルスタースズキから参戦決定。日本人初年間チャンピオンに期待がかかる。●メーカー品番:201470■備考◆X-Eleven主な特徴◆○エアロダイナミックスフォルム開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。○絶大な効果を発揮するベンチレーション「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、 「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナー2」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。○機能を究めながらも軽量軽量&高強度のAIM構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を果たしました。S、M、L、XLの4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクト化に成功しました。○脱着スムーズ&快適なフィッティング頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットさr他ウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。■機能説明X-11加賀山バックスタイル。「ヘルメットが暑くて蒸れるからと言っても、安全上ヘルメットに穴をあけるなんて…」と言われた時代に、「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言う考えからSHOEIのベンチレーションシステムは生まれました。風洞実験と実走行により確実な進化を遂げ、イメージ優先のものとは一線を画す、十分に体感できる機能を創りあげました。加賀山 幸男(かがやま ゆきお)選手オートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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SHOEIX-Eleven・KAGAYAMASHOEIX-Eleven・KAGAYAMA
X-Eleven・KAGAYAMA ◆規格:JIS規格、SNELL(MFJ公認) ◆サイズ:S(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm) ◆構造:AIM+ (AIM+:Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber) 強靱なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性性能を持つ高性能有機繊維素材をプラス、 軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。 ◆付属品:ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット
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 SHOEI:X-Eleven KAGAYAMA/カガヤマ フルフェイス ヘルメット SHOEI:X-Eleven KAGAYAMA/カガヤマ フルフェイス ヘルメット
●加賀山 就臣 選手レプリカモデル●ヘルメット規格:JIS規格・SNELL・M2000規格、MFJ公認●ヘルメット構造:AIM+(強靭なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながら剛性弾性に優れる高性能なシェル構造)●ヘルメットカラー:TC-1(レッド/ホワイト)●ヘルメットサイズ:S(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)●ヘルメット付属品:ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット●メーカー:SHOEI / ショーエイ★加賀山 就臣選手プロフィール★本名 加賀山 幸男(かがやま ゆきお)1974年5月7日生まれ、神奈川県横浜市出身1993年 国際A級昇格。スズカワークス入り。マシン開発を担当。全日本TT-F1、GP250にスポット参戦1995年 全日本選手権スーポーバイクSRTからフル参戦ランキング11位1996年 全日本GP250ランキング10位1997年 全日本GP250クラスランキング3位、WGP250、500ccスポット参戦1998年 全日本GP250ランキング13位     世界グランプリ500ccスポット参戦ランキング22位1999年 全日本スーパーバイクランキング16位     世界グランプリ500ccスポット参戦ランキング22位2000年 全日本スーパーバイクランキング7位2001年 全日本スーパーバイクランキング4位、鈴鹿8耐3位2002年 全日本スーパーバイク プロトクラス参戦     MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦2003年 ブリティシュ・スーパーバイク選手権 ランキング7位     MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦     ワールドスーパーバイクスポット参戦2004年 ブリティシュ・スーパーバイク選手権 ランキング3位     MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦2005年 スーパーバイク世界選手権に2005年型newGSX-R1000と共にアルスタースズキから参戦。     記念すべき初戦を優勝で飾る。     最終フランスRdでダブル表彰台で飾るもランキング5位で終えることに。2006年シーズンも今年同様アルスタースズキから参戦決定。日本人初年間チャンピオンに期待がかかる。●メーカー品番:220846■備考◆X-Eleven主な特徴◆○エアロダイナミックスフォルム開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。○絶大な効果を発揮するベンチレーション「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、 「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナー2」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。○機能を究めながらも軽量軽量&高強度のAIM構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を果たしました。S、M、L、XLの4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクト化に成功しました。○脱着スムーズ&快適なフィッティング頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットさr他ウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。■機能説明X-11加賀山バックスタイル。「ヘルメットが暑くて蒸れるからと言っても、安全上ヘルメットに穴をあけるなんて…」と言われた時代に、「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言う考えからSHOEIのベンチレーションシステムは生まれました。風洞実験と実走行により確実な進化を遂げ、イメージ優先のものとは一線を画す、十分に体感できる機能を創りあげました。加賀山 幸男(かがやま ゆきお)選手オートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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SHOEI X−ELEVEN KAGAYAMA (TC-2/XL)SHOEI X−ELEVEN KAGAYAMA (TC-2/XL)
カラー:TC−2サイズ:XL (61-62cm)規 格:スネルM2000、JIS、MFJ公認帽 体:AIM+内 装:3D FULL SUPPORT INNER TYPE3シールド:CX−1V標準装備 【ベースモデル X−ELEVEN】●エアロダイナミックスフォルム開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEI風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。●絶大な効果を発揮するベンチレーション「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナーII」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。●機能を究めながらも軽量軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を実現しました。S. M. L. XL の4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクトを実現します。●脱着スムーズ&快適フィッティング頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE 3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。
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SHOEI X−ELEVEN KAGAYAMA (TC-2/XL)SHOEI X−ELEVEN KAGAYAMA (TC-2/XL)
カラー:TC−2サイズ:XL (61-62cm)規 格:スネルM2000、JIS、MFJ公認帽 体:AIM+内 装:3D FULL SUPPORT INNER TYPE3シールド:CX−1V標準装備 【ベースモデル X−ELEVEN】●エアロダイナミックスフォルム開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEI風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。●絶大な効果を発揮するベンチレーション「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナーII」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。●機能を究めながらも軽量軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を実現しました。S. M. L. XL の4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクトを実現します。●脱着スムーズ&快適フィッティング頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE 3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。
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SHOEI:X-Eleven KAGAYAMA/カガヤマ フルフェイス ヘルメットSHOEI:X-Eleven KAGAYAMA/カガヤマ フルフェイス ヘルメット
●加賀山 就臣 選手レプリカモデル●ヘルメット規格:JIS規格・SNELL・M2000規格、MFJ公認●ヘルメット構造:AIM+(強靭なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながら剛性弾性に優れる高性能なシェル構造)●ヘルメットカラー:TC-2(ブルー/ホワイト)●ヘルメットサイズ:S(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)●ヘルメット付属品:ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット●メーカー:SHOEI / ショーエイ★加賀山 就臣選手プロフィール★本名 加賀山 幸男(かがやま ゆきお)1974年5月7日生まれ、神奈川県横浜市出身1993年 国際A級昇格。スズカワークス入り。マシン開発を担当。全日本TT-F1、GP250にスポット参戦1995年 全日本選手権スーポーバイクSRTからフル参戦ランキング11位1996年 全日本GP250ランキング10位1997年 全日本GP250クラスランキング3位、WGP250、500ccスポット参戦1998年 全日本GP250ランキング13位     世界グランプリ500ccスポット参戦ランキング22位1999年 全日本スーパーバイクランキング16位     世界グランプリ500ccスポット参戦ランキング22位2000年 全日本スーパーバイクランキング7位2001年 全日本スーパーバイクランキング4位、鈴鹿8耐3位2002年 全日本スーパーバイク プロトクラス参戦     MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦2003年 ブリティシュ・スーパーバイク選手権 ランキング7位     MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦     ワールドスーパーバイクスポット参戦2004年 ブリティシュ・スーパーバイク選手権 ランキング3位     MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦2005年 スーパーバイク世界選手権に2005年型newGSX-R1000と共にアルスタースズキから参戦。     記念すべき初戦を優勝で飾る。     最終フランスRdでダブル表彰台で飾るもランキング5位で終えることに。2006年シーズンも今年同様アルスタースズキから参戦決定。日本人初年間チャンピオンに期待がかかる。●メーカー品番:176945■備考◆X-Eleven主な特徴◆○エアロダイナミックスフォルム開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。○絶大な効果を発揮するベンチレーション「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、 「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナー2」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。○機能を究めながらも軽量軽量&高強度のAIM構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を果たしました。S、M、L、XLの4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクト化に成功しました。○脱着スムーズ&快適なフィッティング頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットさr他ウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。■機能説明X-11加賀山バックスタイル。「ヘルメットが暑くて蒸れるからと言っても、安全上ヘルメットに穴をあけるなんて…」と言われた時代に、「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言う考えからSHOEIのベンチレーションシステムは生まれました。風洞実験と実走行により確実な進化を遂げ、イメージ優先のものとは一線を画す、十分に体感できる機能を創りあげました。加賀山 幸男(かがやま ゆきお)選手オートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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