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バイクヘルメット通販。ショウエイヘルメット大全集。ローソン、加賀山、などのレプリカモデルからオフ、ジェット、レディースまでショウエイヘルメットのすべてが揃ってます。
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SHOEI X-Eleven ヘルメットSHOEI X-Eleven ヘルメット
メーカーからのお取り寄せになります。通常2-3営業日での入荷予定となります。詳しい在庫・納期はお問い合わせください。 * XSサイズ・XXLサイズは、メーカーにて生産が少ないため入荷にお時間をいただく場合がございます。詳しい在庫・納期・ご注文はこちらよりお問い合わせください。 ●構造 AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber) ●規格 JIS規格、スネル規格(MFJ公認) ●シールド CX-1V (ソフトスモーク標準装備) ●カラー ホワイト・ブラック・ライトシルバー・ロイヤルブルーメタリック ●サイズ XS(53-54) S(55-56) M(57-58)L(59-60) XL(61-62) XXL(63-64) ※画像はモニターや撮影条件などにより、実際の商品とは色合いが異なる場合がございます。ご了承ください。・レプリカモデル大治郎バーミューレンレイニーローソン清成柳川ノリック加賀山・ミラーシールド・ヘルメットケミカル 過酷な状況の中でマシンを操るレーシングライダーの要求に応えるべく開発が続けられるSHOEIのトップレーシングモデル。衝撃吸収性能に代表されるPASSIVE SAFETYはもとより、軽量化やベンチレーション性能、空力特性の向上と言ったACTIVE SAFETYに対する全てのファクターをレベルアップすること。そのためには構成する素材はもとより、設計の全てをゼロからスタートする必要がある。そして生まれてきた新しいカタチが「X-Eleven」。たとえ完成されたフォルムといえども、大きな進化のためには全てが変わらざるをえない。全てはライダーの安全のために。SHOEI「Xシリーズ」の頂点へ、次世代のトップレーシングフルフェイス「X-Eleven」 ●エアロダイナミックスフォルムX-Elevenの開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。後に押しつけられる力(DRAG)と、浮き上がろうとする力(LIFT)。これを軽減するためには、エアロパーツを装着することが定石と言えますが、ヘルメットは車やオートバイの様に常に直進方向に風の抵抗を受けるばかりでなく、横や後ろを振り向くこともあるため、首への自由度も十分に確保する必要があります。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する。その課題にSHOEIは、長期にわたる風洞実験と契約ライダーによる実走行での検証で臨み、X-Elevenの完成されたエアロフォルムを造りあげました。エアロフォースに対する重要性を常に考えるSHOEIの開発思想と風洞実験、だからこそ造りあげることの出来た完成されたフォルムは、風きり音低減と共に、卓越したエアロダイナミックスを実現しました。 ●AERO EDGE SPOILER(エアロエッジスポイラー)X-Elevenのエアロフォルムを創り出す大きな要素となっているのが、シェル後頭部に配している「エアロエッジスポイラー」です。レーシングサービスで先行開発を進めてきたエアロスポイラーのノウハウを活かし、DRAGとLIFTの大幅な低減を可能としました。また、「エアロエッジスポイラー」には空力性能以外にエアアウトレット機能も搭載。SHOEI独自の形状であるボーテックス形状をさらに進化、高効率のアウトレット機能の他、「エアロエッジスポイラー」内部にはさらにサイトレーションシステムに直結するアウトレットホールが備わっており、サイトレーションシステムを通してシールド内のエアを吸い出し、トータル的なエアマネージメントを完成させています。●ライトウエイトヘルメットの軽量化は万が一の際に慣性力を弱め衝撃エネルギーの軽減に貢献するだけでなく、走行時にライダーへの疲労負担の軽減にも大きな効果が望め、SHOEIの提唱する、PASSIVE SAFETY&ACTIVE SAFETYの両面において非常に効果的です。 SHOEIでは高い安全性を維持しつつもグラム単位の積み重ねで軽量化をはかり、「X-Eleven」では多くの装備を備えながらもさらなる軽量化を実現しました。その開発は、S.M.L.XL4サイズの専用シェル設計に始まり、軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化、大型ベンチレーションパーツは素材レベルの軽量化に及ぶなど、安全性を犠牲にすることなく、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を実現しました。●AIM+ (Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)強靱なガラス繊維と3次元形状とした有機繊維の複合積層構造を基に、強い弾性を持つ高性能有機繊維素材をプラス。軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。 ●ベンチレーションシステム「ヘルメットが暑くて蒸れるからと言っても、安全上ヘルメットに穴をあけるなんて…」と言われた時代に、「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言う考えからSHOEIのベンチレーションシステムは生まれました。風洞実験と実走行により確実な進化を遂げ、イメージ優先のものとは一線を画す、十分に体感できる機能を創りあげました。固定概念を覆した、SHOEIの快適性、ひいては安全性への飽くなき追求は、X-Elevenでさらに進化を遂げ、究極のベンチレーションシステムを完成しました。 ●インテーク&アウトレットX-Elevenのエアインテークの核となるのが、シールドのすぐ上部に位置する「フロントエアインテーク」と頭頂部「エアスクープII」の2カ所から成る「デュアルエアチャージシステム」です。前頭部と頭頂部の2カ所から外気を導入する事による効率の高さはもとより、あらゆるマシン、あらゆるライディングポジションに対応できるエアインテークシステムを造りあげました。口元やシールド内の呼気には、デフロスター+ダイレクトインテークの2ウェイに進化した「ロアエアインテーク」と、シールド内に立ち上ろうとする呼気をスリット内へ引き込み、ヘルメット下端より一気に排気する「ブレスチャンバーII」が効果的に機能します。 
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