バイクヘルメット通販。ショウエイヘルメット大全集。ローソン、加賀山、などのレプリカモデルからオフ、ジェット、レディースまでショウエイヘルメットのすべてが揃ってます。
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商品名SHOEI X−Eleven トーマス・ルティ レプリカカラーTC−1(レッド/シルバー)サイズS(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)◆サイズ測定方法規格JIS規格、SNELL 、MFJ公認(全排気量対応)構造AIM+ (AIM+:Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)強靱なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性性能を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。特徴「エアロダイナミックス フォルム」開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEI風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。「絶大な効果を発揮するベンチレーション」「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナーII」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。「機能を究めながらも軽量」軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を実現しました。S. M. L. XL の4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクトを実現します。「脱着スムーズ&快適なフィッティング」頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE 3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。付属品ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット定価¥61,950(税込)◆品切・完売の場合がございますので、受注後にお届け予定日をご連絡させて頂きます。★シールドはこちらです。SHOEI フルフェイスヘルメット ショウエイのトップレーシングモデル。ショウエイ フルフェイスヘルメット エアロエッジスポイラーX-Elevenのエアロフォルムを創り出す大きな要素となっているのが、シェル後頭部に配している「エアロエッジスポイラー」です。レーシングサービスで先行開発を進めてきたエアロスポイラーのノウハウを活かし、DRAGとLIFTの大幅な低減を可能としました。また、「エアロエッジスポイラー」には空力性能以外にエアアウトレット機能も搭載。SHOEI独自の形状であるボーテックス形状をさらに進化、高効率のアウトレット機能の他、「エアロエッジスポイラー」内部にはさらにサイトレーションシステムに直結するアウトレットホールが備わっており、サイトレーションシステムを通してシールド内のエアを吸い出し、トータル的なエアマネージメントを完成させています。 3D FULL SUPPORT INNER TYPE3ヒトの頭部は、部分的な圧迫などに対して非常に敏感な部分であり、ゴツゴツした不快感や長時間着用での被り心地の違和感は、ライダーの集中力の妨げにもつながります。だからこそ、軽さはもちろん、ライダーが被ることで違和感を覚えることのない、快適な肌触りやフィッティングを造りあげることが、安全性(ACTIVE SAFETY)に対してとても重要とSHOEI考えます。X-Elevenでは、立体デザインにより頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ウレタン層を厚くすることだけでホールド力を確保しようとする内装と違い、ライナー内面形状の見直しによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。チークパッドに関してもライナー形状をより人間の頬の形状に近づけると共に、ウレタンパッドを3次元加工することで、従来頬中央部にかかっていた過度なプレッシャーを軽減し、均一な力で頬をホールドする構造としています。 1986年生まれ スイス出身チーム:Elite-Caffe Latte参戦4年目、19才の若さで昨年125ccクラスのチャンピオンを獲得。今シーズンも第5戦フランスで優勝を獲得するなど、常に表彰台に近いポジションにいる若き新鋭ライダー。ヘルメット前面のデザインには本人の毎年の希望により、前のライダーににらみを利かせる「目」が表現されている。01年ドイツ選手権125cc6位02年WGP125cc27位 ヨーロッパ選手権125cc2位 ドイツ選手権125cc3位03年WGP125cc15位04年WGP125cc26位05年WGP125cc1位
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商品名ショウエイ X−イレブン 加賀山 就臣 レプリカカラーTC−1(レッド/ホワイト)TC−2(ブルー/ホワイト)TC−5(シルバー/ホワイト)サイズS(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)◆サイズ測定方法規格JIS規格、SNELL 、MFJ公認(全排気量対応)構造AIM+ (AIM+:Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)強靱なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性性能を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。特徴「エアロダイナミックス フォルム」開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEI風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。「絶大な効果を発揮するベンチレーション」「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナーII」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。「機能を究めながらも軽量」軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を実現しました。S. M. L. XL の4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクトを実現します。「脱着スムーズ&快適なフィッティング」頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE 3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。付属品ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット定価¥61,950(税込)◆品切れの場合がございますので、受注後に発送予定日をご連絡させて頂きます。SHOEI フルフェイスヘルメット ショウエイのトップレーシングモデル。ショウエイ フルフェイスヘルメット エアロエッジスポイラーX-Elevenのエアロフォルムを創り出す大きな要素となっているのが、シェル後頭部に配している「エアロエッジスポイラー」です。レーシングサービスで先行開発を進めてきたエアロスポイラーのノウハウを活かし、DRAGとLIFTの大幅な低減を可能としました。また、「エアロエッジスポイラー」には空力性能以外にエアアウトレット機能も搭載。SHOEI独自の形状であるボーテックス形状をさらに進化、高効率のアウトレット機能の他、「エアロエッジスポイラー」内部にはさらにサイトレーションシステムに直結するアウトレットホールが備わっており、サイトレーションシステムを通してシールド内のエアを吸い出し、トータル的なエアマネージメントを完成させています。 3D FULL SUPPORT INNER TYPE3ヒトの頭部は、部分的な圧迫などに対して非常に敏感な部分であり、ゴツゴツした不快感や長時間着用での被り心地の違和感は、ライダーの集中力の妨げにもつながります。だからこそ、軽さはもちろん、ライダーが被ることで違和感を覚えることのない、快適な肌触りやフィッティングを造りあげることが、安全性(ACTIVE SAFETY)に対してとても重要とSHOEI考えます。X-Elevenでは、立体デザインにより頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ウレタン層を厚くすることだけでホールド力を確保しようとする内装と違い、ライナー内面形状の見直しによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。チークパッドに関してもライナー形状をより人間の頬の形状に近づけると共に、ウレタンパッドを3次元加工することで、従来頬中央部にかかっていた過度なプレッシャーを軽減し、均一な力で頬をホールドする構造としています。 ?1974年生まれ 神奈川県出身。93年国際A級昇格、全日本TT-F1スポット参戦。95年全日本選手権スーパーバイククラスSRTからフル参戦ランキング11位。97年全日本GP250ccクラス3位 WGP250cc、500ccスポット参戦。98年全日本GP250ccクラス13位 WGP250cc、500ccスポット参戦。99年WGP500cc スポット参戦。00年全日本スーパーバイククラス7位。01年全日本スーパーバイククラス4位、鈴鹿8耐3位。02年TEAM SUZUKIからMoto GPマシンGSV-Rでプロトタイプクラスに参戦。Moto GPスポット参戦。 03年ブリティッシュスーパーバイク選手権にRIZLA SUZUKIから参戦。第1戦/3位、第7戦(ROCKINGHAM)では2ヒート共/1位と活躍するが、第10戦(CADWELL PARK)での怪我によりランキング7位。Moto GPスポット参戦。04年昨年の怪我から奇跡的に回復し、ブリティッシュスーパーバイク選手権にRIZLA SUZUKIから参戦。第2戦(BRANDS HACTH)で3位表彰台ランキング6位(第2戦終了時)
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●ヘルメット規格:JIS規格 SNELL(MFJ公認)●柳川 明 選手 レプリカモデル●ヘルメット構造:AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber) 強靭なガラス繊維と3次元形状とした有機繊維の複合積層構造により 剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。●ヘルメット内装:ハイフィッティング内装(『冷/乾』内装仕様)●ヘルメットサイズ:S(55-56cm)、M(57-58cm)、L(59-60cm)、XL(61-62cm)●メーカー: SHOEI / ショーエイ■ベースモデル X-Eleven の主な特徴■エアロダイナミックスフォルム開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックによる「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。絶大な効果を発揮するベンチレーション「安全のためには、ヘルメットは暑くてムレてはいけない」というSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナーII」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成させました。機能を高めながらも軽量軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化等、SHOEI最高峰モデルに相応しい軽量化を実現。S〜XLの4サイズ全てに専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクトを実現します。脱着スムーズ&快適フィッティング頭全体を包み込むようなホールド感を実現する、新設計「3Dフルサポートライナー」を採用。頭の曲面に合わせて設計されたこの内装はライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。●メーカー品番:172176■備考2004年度全日本Kawasaki Racing Teamより参戦予定の 柳川 明 選手のレプリカモデル新登場! デザインは鮫のモチーフを継承し、ベースはSHOEIトップグレードの「X-Eleven」を採用した完成度の高いモデル。■ 柳川 明 選手 プロフィール ■1971年生まれ 32歳 鹿児島県出身91年 全日本TTF-1クラスに参戦。92年 全日本ロードレース選手権に初優勝。95年 鈴鹿8時間耐久レース3位。97年 世界スーパーバイク選手権(WSB)フル参戦。 A-1リンク(オーストリア)初優勝。99年 WSB第11戦(菅生)優勝含み常にトップ争い ランキング5位。鈴鹿8時間耐久レース3位。00年 WSBランキング5位。01年 怪我による影響もありWSBランキング9位。02年 全日本ロードレース選手権プロトタイプクラス参戦。03年 カワサキレーシングチーム MotoGPマシン開発担当。■機能説明サイドバック柳川 明 選手オートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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●ヘルメット規格:JIS規格 SNELL(MFJ公認)●宇川 徹選手レプリカモデル●構造:AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber) 強靭なガラス繊維と3次元形状とした有機繊維の複合積層構造により 剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。●ヘルメットカラー:TC-5(シルバー/ブラック)■ヘルメットサイズ:S(55-56cm)・M(57-58cm)・L(59-60cm)・XL(61-62cm)■特徴「エアロダイナミックフォルム」直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風切り音低減とともに卓越したエアロダイナミックフォルムを実現しました。「ベンチレーション」風洞実験と実走行テスト結果を基に「DUALエアチャージシステム」や「ハイパーDUALライナーII」の装備により体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。●メーカー:ショーエイ●メーカー品番:169602■備考軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEI最高峰モデルに相応しい軽量化を実現。頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3DフルサポートインナーTYPE3」を採用。頭の曲面に合わせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現。■宇川 徹選手プロフィール1973年生まれ 29歳 千葉県出身92年 全日本GP250ccクラスに参戦。93年 HONDAワークスライダーとなり、GP250ccクラスチャンピオン獲得94年 WGP250ccクラスに参戦、常にトップ争いを続け96、97年5位、 98年同4位、99年同2位と順調にランキングを上げる。 01年 GP500ccクラスに挑戦しランキング10位。02年 MotoGPクラスにRC211Vにて参戦、第2戦 南アフリカ初優勝を含む 2位2回、3位6回、ランキング3位。03年 PromacHondaに移籍し、MotoGP2年目のシーズンをRC211Vで 参戦する。※メーカー欠品の場合は、しばらくお時間を頂戴いたします。■機能説明バックスタイル取り外し可能な内装究極のベンチレーションシステムオートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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●ヘルメット規格:JIS規格 SNELL(MFJ公認)●宇川 徹選手レプリカモデル●構造:AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber) 強靭なガラス繊維と3次元形状とした有機繊維の複合積層構造により 剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。●ヘルメットカラー:TC-1(レッド/ブラック)■ヘルメットサイズ:S(55-56cm)・M(57-58cm)・L(59-60cm)・XL(61-62cm)■特徴「エアロダイナミックフォルム」直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風切り音低減とともに卓越したエアロダイナミックフォルムを実現しました。「ベンチレーション」風洞実験と実走行テスト結果を基に「DUALエアチャージシステム」や「ハイパーDUALライナーII」の装備により体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。●メーカー:ショーエイ●メーカー品番:150181■備考軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEI最高峰モデルに相応しい軽量化を実現。頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3DフルサポートインナーTYPE3」を採用。頭の曲面に合わせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現。■宇川 徹選手プロフィール1973年生まれ 29歳 千葉県出身92年 全日本GP250ccクラスに参戦。93年 HONDAワークスライダーとなり、GP250ccクラスチャンピオン獲得94年 WGP250ccクラスに参戦、常にトップ争いを続け96、97年5位、 98年同4位、99年同2位と順調にランキングを上げる。 01年 GP500ccクラスに挑戦しランキング10位。02年 MotoGPクラスにRC211Vにて参戦、第2戦 南アフリカ初優勝を含む 2位2回、3位6回、ランキング3位。03年 PromacHondaに移籍し、MotoGP2年目のシーズンをRC211Vで 参戦する。※メーカー欠品の場合は、しばらくお時間を頂戴いたします。■機能説明バックスタイル取り外し可能な内装究極のベンチレーションシステムオートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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商品名SHOEI VFX-DT トラビス・プレストン レプリカカラーTC−1(レッド/ホワイト)TC−2(ブルー/ホワイト)サイズS(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)◆サイズ測定方法規格JIS規格、SNELL 、MFJ公認(全排気量対応)構造AIM+ (AIM+:Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)強靱なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性性能を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。特徴3-D MAX-DRY SYSTEM “VFX-DT”の内装は、さらなるかぶり心地とホールド性能の向上を目指し、SHOEIトップレーシングフルフェイスX-Elevenで開発した、3D形状のウレタンパッドを採用。また、【夏内装】として好評を頂いておりますユニチカ製「HYGRA」繊維とソフトなメッシュ繊維のハイブリッド構造 により多量の汗や、内装の洗浄時などの速乾性に効果を発揮します。 Ventilation System前頭部に設けられたフロントエアインテークは最も効率良く新鮮な空気をヘルメット内部に取り込むことができ、また体感的にも涼しさを感じられるポジションに設定。排気に関しては”VFX-DT”で新たにデザインされた“エクストラクターベンチレーション”を採用。ベンチレーションの高効率を求めるばかりでなく、ベンチレーション本体が脱着可能な構造とし、クリーニングも容易で、さらに破損時に交換することも可能です。 Cross Visor新たにデザインされた“クロスバイザー”の空気抵抗については風洞実験(60km/h相当の環境にて測定)においても検証し、“VFX-R”より更に小さい抵抗であることが証明されています。 Newly Designed Shell“VFX-DT”では大胆なリブや面形状などで高い剛性を確保しながら、軽量および適切なシェルサイズをめざし、4サイズの新デザインシェルを開発しました。 Impact Absorption Liner衝撃吸収ライナーには、衝撃吸収性能でのアドバンテージを持ちながら、ベンチレーション効果の向上にも寄与するセミデュアルライナーを採用。2層構造のライナーの間に空気の通り道である「エアルート」を設け、アウトレットへと熱気を効率よく導き、冷却効果を飛躍的にアップさせました。また、チンバー部にも衝撃吸収ライナーを設けるなど、安全に対する様々なシステムを備えています。 付属品マッドガード定価¥50,400(税込)◆品切れの場合がございますので、受注後に発送予定日をご連絡させて頂きます。★シールドはこちらです。SHOEIヘルメット 昨年は膝の怪我のため1年間出場を余儀なくされたが、今シーズンは見事に復活しAMAモトクロスチャンピオンシップ250ccランキング5位の成績を残す。2006年シーズンは上位陣を脅かす存在となることは間違いなく、タイトル獲得に期待がかかる。 1978年生まれ アメリカ出身02年AMAスーパークロスWest 125ccチャンピオン03年AMAスーパークロスWest 125cc2位
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●ヘルメット規格:JIS規格 SNELL(MFJ公認)●宇川 徹選手レプリカモデル●構造:AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber) 強靭なガラス繊維と3次元形状とした有機繊維の複合積層構造により 剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。●ヘルメットカラー:TC-1(レッド/ブラック)■ヘルメットサイズ:S(55-56cm)・M(57-58cm)・L(59-60cm)・XL(61-62cm)■特徴「エアロダイナミックフォルム」直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風切り音低減とともに卓越したエアロダイナミックフォルムを実現しました。「ベンチレーション」風洞実験と実走行テスト結果を基に「DUALエアチャージシステム」や「ハイパーDUALライナーII」の装備により体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。●メーカー:ショーエイ●メーカー品番:150181■備考軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEI最高峰モデルに相応しい軽量化を実現。頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3DフルサポートインナーTYPE3」を採用。頭の曲面に合わせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現。■宇川 徹選手プロフィール1973年生まれ 29歳 千葉県出身92年 全日本GP250ccクラスに参戦。93年 HONDAワークスライダーとなり、GP250ccクラスチャンピオン獲得94年 WGP250ccクラスに参戦、常にトップ争いを続け96、97年5位、 98年同4位、99年同2位と順調にランキングを上げる。 01年 GP500ccクラスに挑戦しランキング10位。02年 MotoGPクラスにRC211Vにて参戦、第2戦 南アフリカ初優勝を含む 2位2回、3位6回、ランキング3位。03年 PromacHondaに移籍し、MotoGP2年目のシーズンをRC211Vで 参戦する。※メーカー欠品の場合は、しばらくお時間を頂戴いたします。■機能説明バックスタイル取り外し可能な内装究極のベンチレーションシステムオートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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商品名SHOEI X−Eleven 清成 龍一 レプリカカラーTC−5(ブラック)、TC−1(レッド/ブラック)サイズS(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)◆サイズ測定方法規格JIS規格、SNELL 、MFJ公認(全排気量対応)構造AIM+ (AIM+:Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)強靱なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性性能を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。特徴「エアロダイナミックス フォルム」開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEI風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。「絶大な効果を発揮するベンチレーション」「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナーII」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。「機能を究めながらも軽量」軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を実現しました。S. M. L. XL の4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクトを実現します。「脱着スムーズ&快適なフィッティング」頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE 3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。付属品ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット定価¥61,950(税込)◆品切れの場合がございますので、受注後に発送予定日をご連絡させて頂きます。★シールドはこちらです。SHOEI フルフェイスヘルメット ショウエイのトップレーシングモデル。ショウエイ フルフェイスヘルメット エアロエッジスポイラーX-Elevenのエアロフォルムを創り出す大きな要素となっているのが、シェル後頭部に配している「エアロエッジスポイラー」です。レーシングサービスで先行開発を進めてきたエアロスポイラーのノウハウを活かし、DRAGとLIFTの大幅な低減を可能としました。また、「エアロエッジスポイラー」には空力性能以外にエアアウトレット機能も搭載。SHOEI独自の形状であるボーテックス形状をさらに進化、高効率のアウトレット機能の他、「エアロエッジスポイラー」内部にはさらにサイトレーションシステムに直結するアウトレットホールが備わっており、サイトレーションシステムを通してシールド内のエアを吸い出し、トータル的なエアマネージメントを完成させています。 3D FULL SUPPORT INNER TYPE3ヒトの頭部は、部分的な圧迫などに対して非常に敏感な部分であり、ゴツゴツした不快感や長時間着用での被り心地の違和感は、ライダーの集中力の妨げにもつながります。だからこそ、軽さはもちろん、ライダーが被ることで違和感を覚えることのない、快適な肌触りやフィッティングを造りあげることが、安全性(ACTIVE SAFETY)に対してとても重要とSHOEI考えます。X-Elevenでは、立体デザインにより頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ウレタン層を厚くすることだけでホールド力を確保しようとする内装と違い、ライナー内面形状の見直しによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。チークパッドに関してもライナー形状をより人間の頬の形状に近づけると共に、ウレタンパッドを3次元加工することで、従来頬中央部にかかっていた過度なプレッシャーを軽減し、均一な力で頬をホールドする構造としています。 1982年生まれ 埼玉県出身96年鈴鹿・筑波選手権GP80クラスチャンピオン97年筑波選手権GP125Bクラスチャンピオン98年全日本ロードレースデビューGP125ccクラス26位99年全日本GP125ccクラス23位00年"Team高武RSC"に移籍、全日本GP250ccクラス20位、鈴鹿8耐XFクラス2位01年全日本GP250ccクラス16位02年全日本ST600クラス チャンピオン、全日本JSB1000クラス10位、全日本スーパーバイククラス第8戦(TI)にて優勝。03年スーパースポーツ世界選手権(Rd3 SUGO)WSSクラス2位、MotoGP世界選手権(Rd4 Lemans)よりMotoGPクラスに参戦(Team Telefonica Movistar Honda)。04年ブリティッシュスーパーバイク選手権に"HM Plant HONDA"から参戦。デビュー戦(2位/2位)、最終戦ダブルウィン(1位/1位)もランキング6位。05年ブリティッシュスーパーバイク選手権2年目"HM Plant HONDA"から参戦。第8戦終了後(7/13現在)16レースを終えて9勝を挙げランキング2位。
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商品名SHOEI TR-3 フジナミレプリカカラーTC−1(レッド/ホワイト)TC−2(ブルー/ホワイト)サイズS(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)◆サイズ測定方法規格JIS規格(MFJ公認)(全排気量対応) 構造 AIM(Advanced Integrated Matrix)強靭なガラス繊維を基に、あらかじめ3次元形状とした有機繊維を複合積層化。高い剛性を確保しながらも軽量化を可能とした、SHOEI独自のシェル構造。 定価¥36,750(税込) ◆品切の場合がございますので、受注後に お届け予定日をご連絡させて頂きます。★シールドはこちらです。〜THE TRIAL HELMETこれからもチャンピオンであり続けるために、トライアル常勝の実績をここに結集。長年に渡るレーシングサービスのノウハウが活きる20年以上にわたる全日本選手権トライアル。その歴代のチャンピオンのほとんどを支え続け、現時点においても全日本の約8割以上の選手とともに戦うSHOEIトライアルモデル。常にトップカテゴリーで多くの選手に鍛えられることにより得られたノウハウを惜しみなく投入し造り上げられた「TR−3」は、SHOEIの持つトライアルコンセプトの結晶といえます。 1980年生まれ 三重県出身90年自転車トライアル世界選手権(10才以下クラス)チャンピオン91年バイクトライアルに転向。中部選手権国内B級デビュー92年中部選手権国内A級チャンピオン (全戦優勝)93年全日本選手権デビュー国際B級ランキング2位94年全日本選手権国際A級ランキング3位95年全日本選手権国際A級チャンピオン(15才史上最年少) 96年世界選手権デビュー ランキング7位全日本選手権国際A級スーパークラスランキング4位97年世界選手権 初優勝 ランキング4位全日本選手権国際A級スーパークラスランキング2位98年世界選手権 ランキング5位98年〜01年全日本選手権国際A級スーパークラス4年連続チャンピオン99年〜03年世界選手権 5年連続ランキング2位4段階可変バイザー(V−360バイザー)専用設計のニューバイザー(V−360)は、ワンタッチで上下4ポジションに角度を変えられる可変タイプバイザー。セクションにより上方視界がほしいときや日差しの強いとき、逆光時などに手軽にバイザーの角度を変えて臨むことができます。また、V−360バイザーはエアロダイナミックスの点においてもSHOEI独自のノウハウが活かされており、走行時の風のあおりを最小限に抑えつつ、両サイドのV字型のカットを通過する走行風により発生する負圧を利用しヘルメット内の熱気を排気します。ベンチレーションシステム激しい運動量に対して継続した高速走行の無いトライアル競技ではベンチレーション機構は必要不可欠といえます。TR−3では全体9カ所に及ぶベンチレーションシステムを装備。前頭部には従来のインテークと共に、バイザー開閉角度により吸排気共用となるベンチレーションホールを設定、更に額上部の内装端より走行風を導入するなど、発汗・汗の流れによる視界不良・不快感の軽減に威力を発揮します。アウトレットには、SHOEIエアロダイナミックステクノロジーの結晶、クロスボーテックスを装備、低速から安定した負圧効果を発揮しヘルメット内の換気を促進。更に耳周りの熱気対策についてもサイドにアウトレットを設けるなど、ベンチレーションシステムのパイオニアとして、ノウハウの全てをそそぎ込みました。着脱内装顎バンドを含む内装全てが簡単確実に着脱が可能。自然を相手のトライアルにつきものの土埃、泥、汗をきれいに落とせ、常にクリーンな被り心地を維持できます。また、スペアー内装を用意しておけば、長時間に及ぶ競技やセクションの合間に内装交換、気分をリフレッシュする事も可能です。更にオプション設定の内装には標準装備のソフトパッドに加え、よりタイトでしっかりしたホールドを望むライダーにはハードパッドをラインナップ。組み合わせにより自分に合わせた内装を造り出すことも可能です。運動性能の向上高い運動性を必要とするトライアルでは、バイザーの可変機構もさることながら、ヘルメット後端部のカットラインも重要な要素といえます。切り立つ岩の上を見上げるとき等瞬時に自由に顔が向けられる。SHOEIの長年に渡るレーシングサービスからのフィードバックがカタチになった一部といえます。サイドアウトレットヘルメット両サイドに設けられたサイドアウトレットは、ベンチレーション機構もさることながら、エンジン音をはじめとした外部からの情報が聞き取り易くなりました。「エンジンと会話」するかのごとく絶妙なアクセルワークでセクションを制するトライアル競技ならではの機能といえます。軽量SHOEI独自の成形技術と完全新設計により成し得た、先進素材&ファイバーグラスH.L.帽体により軽量化を実現。頭を動かすことの多いトライアルだからこそ、ヘルメットの軽量化はライダーの疲労軽減に直結した効果をもたらします。ワンタッチバックル採用顎バンドには手軽な着脱を可能にするワンタッチバックルを装備。セクションの確認等でヘルメットを脱ぐことも頻繁なトライアルの使い勝手を考慮しました。
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商品名SHOEI VFX-DT エルネスト・フォンセカ レプリカカラーTC−1(レッド/ホワイト)TC−2(ブルー/ホワイト)サイズS(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)◆サイズ測定方法規格JIS規格、SNELL 、MFJ公認(全排気量対応)構造AIM+ (AIM+:Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)強靱なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性性能を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。特徴3-D MAX-DRY SYSTEM “VFX-DT”の内装は、さらなるかぶり心地とホールド性能の向上を目指し、SHOEIトップレーシングフルフェイスX-Elevenで開発した、3D形状のウレタンパッドを採用。また、【夏内装】として好評を頂いておりますユニチカ製「HYGRA」繊維とソフトなメッシュ繊維のハイブリッド構造 により多量の汗や、内装の洗浄時などの速乾性に効果を発揮します。 Ventilation System前頭部に設けられたフロントエアインテークは最も効率良く新鮮な空気をヘルメット内部に取り込むことができ、また体感的にも涼しさを感じられるポジションに設定。排気に関しては”VFX-DT”で新たにデザインされた“エクストラクターベンチレーション”を採用。ベンチレーションの高効率を求めるばかりでなく、ベンチレーション本体が脱着可能な構造とし、クリーニングも容易で、さらに破損時に交換することも可能です。 Cross Visor新たにデザインされた“クロスバイザー”の空気抵抗については風洞実験(60km/h相当の環境にて測定)においても検証し、“VFX-R”より更に小さい抵抗であることが証明されています。 Newly Designed Shell“VFX-DT”では大胆なリブや面形状などで高い剛性を確保しながら、軽量および適切なシェルサイズをめざし、4サイズの新デザインシェルを開発しました。 Impact Absorption Liner衝撃吸収ライナーには、衝撃吸収性能でのアドバンテージを持ちながら、ベンチレーション効果の向上にも寄与するセミデュアルライナーを採用。2層構造のライナーの間に空気の通り道である「エアルート」を設け、アウトレットへと熱気を効率よく導き、冷却効果を飛躍的にアップさせました。また、チンバー部にも衝撃吸収ライナーを設けるなど、安全に対する様々なシステムを備えています。 付属品マッドガード、MXバイザースクリュー定価¥50,400(税込)◆品切れの場合がございますので、受注後に発送予定日をご連絡させて頂きます。★シールドはこちらです。SHOEIヘルメット AMAスーパークロスEast125ccクラスで2度のチャンピオンを獲得しているライダー。'03年にはAMAスーパークロスでランキング3位の好成績を残している。'04年は第4戦のプラクティスで右膝を痛め、その後全戦を欠場。'05年はAMAモトクロスチャンピオンシップ250ccランキング3位の成績を残す。2006年シーズンは念願のタイトル獲得が期待される。 1981年生まれ コスタリカ出身99年AMAスーパークロスEast 125ccチャンピオン01年AMAスーパークロスEast 125ccチャンピオン04年AMAスーパークロス250cc 27位 AMAナショナルモトクロス250cc 5位
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商品名SHOEI X−Eleven ノリック レプリカカラーTC−1、TC−2サイズS(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)◆サイズ測定方法規格JIS規格、SNELL 、MFJ公認(全排気量対応)構造AIM+ (AIM+:Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)強靱なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性性能を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。特徴「エアロダイナミックス フォルム」開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEI風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。「絶大な効果を発揮するベンチレーション」「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナーII」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。「機能を究めながらも軽量」軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を実現しました。S. M. L. XL の4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクトを実現します。「脱着スムーズ&快適なフィッティング」頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE 3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。付属品ブレスガード、チンカーテン定価¥61,950(税込)◆品切れの場合がございますので、受注後に発送予定日をご連絡させて頂きます。★シールドはこちらです。SHOEI フルフェイスヘルメット ショウエイのトップレーシングモデル。ショウエイ フルフェイスヘルメット エアロエッジスポイラーX-Elevenのエアロフォルムを創り出す大きな要素となっているのが、シェル後頭部に配している「エアロエッジスポイラー」です。レーシングサービスで先行開発を進めてきたエアロスポイラーのノウハウを活かし、DRAGとLIFTの大幅な低減を可能としました。また、「エアロエッジスポイラー」には空力性能以外にエアアウトレット機能も搭載。SHOEI独自の形状であるボーテックス形状をさらに進化、高効率のアウトレット機能の他、「エアロエッジスポイラー」内部にはさらにサイトレーションシステムに直結するアウトレットホールが備わっており、サイトレーションシステムを通してシールド内のエアを吸い出し、トータル的なエアマネージメントを完成させています。 3D FULL SUPPORT INNER TYPE3ヒトの頭部は、部分的な圧迫などに対して非常に敏感な部分であり、ゴツゴツした不快感や長時間着用での被り心地の違和感は、ライダーの集中力の妨げにもつながります。だからこそ、軽さはもちろん、ライダーが被ることで違和感を覚えることのない、快適な肌触りやフィッティングを造りあげることが、安全性(ACTIVE SAFETY)に対してとても重要とSHOEI考えます。X-Elevenでは、立体デザインにより頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ウレタン層を厚くすることだけでホールド力を確保しようとする内装と違い、ライナー内面形状の見直しによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。チークパッドに関してもライナー形状をより人間の頬の形状に近づけると共に、ウレタンパッドを3次元加工することで、従来頬中央部にかかっていた過度なプレッシャーを軽減し、均一な力で頬をホールドする構造としています。 ?1975年生まれ。 東京都出身?中学卒業後、ロードレースのトレーニングの為、渡米しダートトラックに励み、帰国後本格的にロードレースに参戦。93年国際A級昇格と同時に全日本500cc参戦。1年目でシリーズチャンピオン。94年シーズン途中からWGP500ccマルボロヤマハチームロバーツに移籍。96年WGP鈴鹿で初優勝。98年WGP500ccYAMAHA最上位ランキング6位99年ANTENA 3 YAMAHA D'ANTINにチームを 移しランキング6位00年WGP鈴鹿で優勝 WGP500ccランキング8位01年WGP500cc ランキング7位02年MotoGPクラス ランキング7位04年MotoGPクラスFortuna Gauloises Tech3より参戦
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※このモデルは受注発注品となりますので、メーカー様にも在庫がない場合はキャンセル扱いまたは2週間〜1ヶ月程度の納期をいただく場合がございます。ご了承ください。
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●ヘルメット規格:JIS規格 SNELL(MFJ公認)●宇川 徹選手レプリカモデル●構造:AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber) 強靭なガラス繊維と3次元形状とした有機繊維の複合積層構造により 剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。●ヘルメットカラー:TC-2(ブルー/ブラック)■ヘルメットサイズ:S(55-56cm)・M(57-58cm)・L(59-60cm)・XL(61-62cm)■特徴「エアロダイナミックフォルム」直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風切り音低減とともに卓越したエアロダイナミックフォルムを実現しました。「ベンチレーション」風洞実験と実走行テスト結果を基に「DUALエアチャージシステム」や「ハイパーDUALライナーII」の装備により体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。●メーカー:ショーエイ●メーカー品番:150228 上のカテゴリーへオートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメットワンクリックでこの商品を紹介する HTMLを作成しますアフィリエイトとは? 分かりやすく説明しますこの商品のレビューを書くこの商品をメールで紹介して、 アフィリエイトポイントをGETしよう■備考軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEI最高峰モデルに相応しい軽量化を実現。頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3DフルサポートインナーTYPE3」を採用。頭の曲面に合わせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現。■宇川 徹選手プロフィール1973年生まれ 29歳 千葉県出身92年 全日本GP250ccクラスに参戦。93年 HONDAワークスライダーとなり、GP250ccクラスチャンピオン獲得94年 WGP250ccクラスに参戦、常にトップ争いを続け96、97年5位、 98年同4位、99年同2位と順調にランキングを上げる。 01年 GP500ccクラスに挑戦しランキング10位。02年 MotoGPクラスにRC211Vにて参戦、第2戦 南アフリカ初優勝を含む 2位2回、3位6回、ランキング3位。03年 PromacHondaに移籍し、MotoGP2年目のシーズンをRC211Vで 参戦する。※メーカー欠品の場合は、しばらくお時間を頂戴いたします。■機能説明バックスタイル取り外し可能な内装究極のベンチレーションシステム
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