バイクヘルメット通販。ショウエイヘルメット大全集。ローソン、加賀山、などのレプリカモデルからオフ、ジェット、レディースまでショウエイヘルメットのすべてが揃ってます。
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メーカーからのお取り寄せになります。メーカー欠品の場合を除き、通常2-3営業日での入荷予定となります。詳しい在庫・納期はお問い合わせください。※メーカーお取寄せ商品についての注意事項サイズ交換OK!!※サイズ交換についての注意事項 ●構造 AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber) ●規格 JIS規格、スネル規格(MFJ公認) ●シールド CX-1V (ソフトスモーク標準装備) ●カラー TC-1(レッド/ホワイト)TC-2(ブルー/ホワイト)TC-5(シルバー/ホワイト) ●サイズ S(55-56) M(57-58) L(59-60) XL(61-62) ●付属品 ブレスガード、チンカーテン ※S(55-56)・XL(61-62)サイズは、メーカーからの入荷にお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承下さいませ。 ※画像はモニターや撮影条件などにより、実際とは色合いが異なる場合がございます。ご了承ください。 ・ベースモデル X-Eleven・ミラーシールド・ヘルメットケミカル SHOEI X-Eleven KAGAYAMA ■加賀山就臣選手プロフィール/1974年生まれ 神奈川県出身 1993年: 国際A級昇格、全日本TT-F1スポット参戦。 1995年: 全日本選手権スーパーバイククラスSRTからフル参戦ランキング11位。 1997年: 全日本GP250ccクラス3位 WGP250cc、500ccスポット参戦。 1998年: 全日本GP250ccクラス13位 WGP250cc、500ccスポット参戦。 1999年: WGP500cc スポット参戦。 2000年: 全日本スーパーバイククラス7位。 2001年: 全日本スーパーバイククラス4位、鈴鹿8耐3位。 2002年: TEAM SUZUKIからMoto GPマシンGSV-Rでプロトタイプクラスに参戦。Moto GPスポット参戦。 2003年: ブリティッシュスーパーバイク選手権にRIZLA SUZUKIから参戦。第1戦/3位、第7戦(ROCKINGHAM)では2ヒート共/1位と活躍するが、第10戦(CADWELL PARK)での怪我によりランキング7位。Moto GPスポット参戦。 2004年: 昨年の怪我から奇跡的に回復し、ブリティッシュスーパーバイク選手権にRIZLA SUZUKIから参戦。鈴鹿8時間耐久レースにおいて2位入賞
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商品名ショウエイ X−イレブン 加賀山 就臣 レプリカカラーTC−1(レッド/ホワイト)TC−2(ブルー/ホワイト)TC−5(シルバー/ホワイト)サイズS(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)◆サイズ測定方法規格JIS規格、SNELL 、MFJ公認(全排気量対応)構造AIM+ (AIM+:Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)強靱なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性性能を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。特徴「エアロダイナミックス フォルム」開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEI風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。「絶大な効果を発揮するベンチレーション」「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナーII」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。「機能を究めながらも軽量」軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を実現しました。S. M. L. XL の4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクトを実現します。「脱着スムーズ&快適なフィッティング」頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE 3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。付属品ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット定価¥61,950(税込)◆品切れの場合がございますので、受注後に発送予定日をご連絡させて頂きます。SHOEI フルフェイスヘルメット ショウエイのトップレーシングモデル。ショウエイ フルフェイスヘルメット エアロエッジスポイラーX-Elevenのエアロフォルムを創り出す大きな要素となっているのが、シェル後頭部に配している「エアロエッジスポイラー」です。レーシングサービスで先行開発を進めてきたエアロスポイラーのノウハウを活かし、DRAGとLIFTの大幅な低減を可能としました。また、「エアロエッジスポイラー」には空力性能以外にエアアウトレット機能も搭載。SHOEI独自の形状であるボーテックス形状をさらに進化、高効率のアウトレット機能の他、「エアロエッジスポイラー」内部にはさらにサイトレーションシステムに直結するアウトレットホールが備わっており、サイトレーションシステムを通してシールド内のエアを吸い出し、トータル的なエアマネージメントを完成させています。 3D FULL SUPPORT INNER TYPE3ヒトの頭部は、部分的な圧迫などに対して非常に敏感な部分であり、ゴツゴツした不快感や長時間着用での被り心地の違和感は、ライダーの集中力の妨げにもつながります。だからこそ、軽さはもちろん、ライダーが被ることで違和感を覚えることのない、快適な肌触りやフィッティングを造りあげることが、安全性(ACTIVE SAFETY)に対してとても重要とSHOEI考えます。X-Elevenでは、立体デザインにより頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ウレタン層を厚くすることだけでホールド力を確保しようとする内装と違い、ライナー内面形状の見直しによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。チークパッドに関してもライナー形状をより人間の頬の形状に近づけると共に、ウレタンパッドを3次元加工することで、従来頬中央部にかかっていた過度なプレッシャーを軽減し、均一な力で頬をホールドする構造としています。 1974年生まれ 神奈川県出身。93年国際A級昇格、全日本TT-F1スポット参戦。95年全日本選手権スーパーバイククラスSRTからフル参戦ランキング11位。97年全日本GP250ccクラス3位 WGP250cc、500ccスポット参戦。98年全日本GP250ccクラス13位 WGP250cc、500ccスポット参戦。99年WGP500cc スポット参戦。00年全日本スーパーバイククラス7位。01年全日本スーパーバイククラス4位、鈴鹿8耐3位。02年TEAM SUZUKIからMoto GPマシンGSV-Rでプロトタイプクラスに参戦。Moto GPスポット参戦。 03年ブリティッシュスーパーバイク選手権にRIZLA SUZUKIから参戦。第1戦/3位、第7戦(ROCKINGHAM)では2ヒート共/1位と活躍するが、第10戦(CADWELL PARK)での怪我によりランキング7位。Moto GPスポット参戦。04年昨年の怪我から奇跡的に回復し、ブリティッシュスーパーバイク選手権にRIZLA SUZUKIから参戦。第2戦(BRANDS HACTH)で3位表彰台ランキング6位(第2戦終了時)
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SHOEI X-Eleven・KAGAYAMAヘルメットサイズ:S(55-56cm)、M(57-58cm)、L(59-60cm)、XL(61-62cm)ヘルメット規格:JIS規格、SNELL、MFJ公認構 造:AIM+ (AIM+:Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)強靱なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性性能を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。付属品:ブレスガード、チンカーテン ●メーカー:SHOEI/ショウエイ 55-56) -1769457-58) -17695 61-62) -1769663-34)-17697※弊社取り扱い製品は全商品『新品未使用』です。展示品でもありません。 過酷な状況の中でマシンを操るレーシングライダーの要求に応えるべく開発が続けられる SHOEIのトップレーシングモデル。 衝撃吸収性能に代表されるPASSIVE SAFETYはもとより、軽量化やベンチレーション性能、空力特性の向上と言ったACTIVE SAFETYに対する全てのファクターがレベルアップされています。 加賀山就臣選手プロフィール 1974年生まれ 神奈川県出身。 93年 国際A級昇格、全日本TT-F1スポット参戦。 95年 全日本選手権スーパーバイククラスSRTからフル参戦ランキング11位。 97年 全日本GP250ccクラス3位 WGP250cc、500ccスポット参戦。 98年 全日本GP250ccクラス13位 WGP250cc、500ccスポット参戦。 99年 WGP500cc スポット参戦。 00年 全日本スーパーバイククラス7位。 01年 全日本スーパーバイククラス4位、鈴鹿8耐3位。 02年 TEAM SUZUKIからMoto GPマシンGSV-Rでプロトタイプクラスに参戦。Moto GPスポット参戦。 03年 ブリティッシュスーパーバイク選手権にRIZLA SUZUKIから参戦。第1戦/3位、第7戦(ROCKINGHAM)では2ヒート共/1位と活躍するが、第10戦(CADWELL PARK)での怪我によりランキング7位。Moto GPスポット参戦。 04年 昨年の怪我から奇跡的に回復し、ブリティッシュスーパーバイク選手権にRIZLA SUZUKIから参戦。第2戦(BRANDS HACTH)で3位表彰台ランキング6位(第2戦終了時) X−Elevenの主な特徴 空力を極めたエアロフォルム 開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEI風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。 機能を極めながらも軽量 軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を実現しました。 S. M. L. XL の4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクトを実現します。 絶大な効果を発揮するベンチレーション 「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナーII」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。 脱着スムーズ& 快適なフィッテング 頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE 3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。 その他 X-Elevenシリーズはこちらから >>
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商品名ショウエイ X−イレブン 加賀山 就臣 レプリカカラーTC−1(レッド/ホワイト)TC−2(ブルー/ホワイト)TC−5(シルバー/ホワイト)サイズS(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)◆サイズ測定方法規格JIS規格、SNELL 、MFJ公認(全排気量対応)構造AIM+ (AIM+:Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)強靱なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性性能を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。特徴「エアロダイナミックス フォルム」開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEI風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。「絶大な効果を発揮するベンチレーション」「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナーII」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。「機能を究めながらも軽量」軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を実現しました。S. M. L. XL の4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクトを実現します。「脱着スムーズ&快適なフィッティング」頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE 3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。付属品ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット定価¥61,950(税込)◆品切れの場合がございますので、受注後に発送予定日をご連絡させて頂きます。SHOEI フルフェイスヘルメット ショウエイのトップレーシングモデル。ショウエイ フルフェイスヘルメット エアロエッジスポイラーX-Elevenのエアロフォルムを創り出す大きな要素となっているのが、シェル後頭部に配している「エアロエッジスポイラー」です。レーシングサービスで先行開発を進めてきたエアロスポイラーのノウハウを活かし、DRAGとLIFTの大幅な低減を可能としました。また、「エアロエッジスポイラー」には空力性能以外にエアアウトレット機能も搭載。SHOEI独自の形状であるボーテックス形状をさらに進化、高効率のアウトレット機能の他、「エアロエッジスポイラー」内部にはさらにサイトレーションシステムに直結するアウトレットホールが備わっており、サイトレーションシステムを通してシールド内のエアを吸い出し、トータル的なエアマネージメントを完成させています。 3D FULL SUPPORT INNER TYPE3ヒトの頭部は、部分的な圧迫などに対して非常に敏感な部分であり、ゴツゴツした不快感や長時間着用での被り心地の違和感は、ライダーの集中力の妨げにもつながります。だからこそ、軽さはもちろん、ライダーが被ることで違和感を覚えることのない、快適な肌触りやフィッティングを造りあげることが、安全性(ACTIVE SAFETY)に対してとても重要とSHOEI考えます。X-Elevenでは、立体デザインにより頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ウレタン層を厚くすることだけでホールド力を確保しようとする内装と違い、ライナー内面形状の見直しによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。チークパッドに関してもライナー形状をより人間の頬の形状に近づけると共に、ウレタンパッドを3次元加工することで、従来頬中央部にかかっていた過度なプレッシャーを軽減し、均一な力で頬をホールドする構造としています。 1974年生まれ 神奈川県出身。93年国際A級昇格、全日本TT-F1スポット参戦。95年全日本選手権スーパーバイククラスSRTからフル参戦ランキング11位。97年全日本GP250ccクラス3位 WGP250cc、500ccスポット参戦。98年全日本GP250ccクラス13位 WGP250cc、500ccスポット参戦。99年WGP500cc スポット参戦。00年全日本スーパーバイククラス7位。01年全日本スーパーバイククラス4位、鈴鹿8耐3位。02年TEAM SUZUKIからMoto GPマシンGSV-Rでプロトタイプクラスに参戦。Moto GPスポット参戦。 03年ブリティッシュスーパーバイク選手権にRIZLA SUZUKIから参戦。第1戦/3位、第7戦(ROCKINGHAM)では2ヒート共/1位と活躍するが、第10戦(CADWELL PARK)での怪我によりランキング7位。Moto GPスポット参戦。04年昨年の怪我から奇跡的に回復し、ブリティッシュスーパーバイク選手権にRIZLA SUZUKIから参戦。第2戦(BRANDS HACTH)で3位表彰台ランキング6位(第2戦終了時)
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■MOTOCLUB 商品名 【SHOEI(ショウエイ)】X-Eleven KAGAYAMA 商品説明 ◆過酷な状況の中でマシンを操るレーシングライダーの 要求に応えるべく開発が続けられるSHOEIのトップレーシングモデル。 SHOEI「Xシリーズ」の頂点へ、次世代のトップレーシングフルフェイス「X-Eleven」◆『X-Elevenベースにした加賀山就臣選手モデル』1974年生まれ 神奈川県出身。 93年 国際A級昇格、全日本TT-F1スポット参戦。 95年 全日本選手権スーパーバイククラスSRTからフル参戦ランキング11位。 97年 全日本GP250ccクラス3位 WGP250cc、500ccスポット参戦。 98年 全日本GP250ccクラス13位 WGP250cc、500ccスポット参戦。 99年 WGP500cc スポット参戦。 00年 全日本スーパーバイククラス7位。 01年 全日本スーパーバイククラス4位、鈴鹿8耐3位。 02年 TEAM SUZUKIからMoto GPマシンGSV-Rでプロトタイプクラスに参戦。 Moto GPスポット参戦。 03年 ブリティッシュスーパーバイク選手権にRIZLA SUZUKIから参戦。 第1戦/3位、第7戦(ROCKINGHAM)では2ヒート共/1位と活躍するが、 第10戦(CADWELL PARK)での怪我によりランキング7位。 Moto GPスポット参戦。 04年 昨年の怪我から奇跡的に回復し、ブリティッシュスーパーバイク選手権にRIZLA SUZUKIから参戦。 第2戦(BRANDS HACTH)で3位表彰台ランキング6位(第2戦終了時) ■SPECIFICATION*規格:JIS規格、SNELL、(MFJ公認)*カラー:TC-1(RED/WHITE)、TC-2(BLUE/WHITE)、TC-5(SILVER/WHTE)*構造:AIM*付属品:ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット 備考 新品 メーカーからのお取り寄せ商品 (在庫ありの場合およそ3日〜5日発送)
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商品概要 メーカー SHOEI モデル名 X-Eleven KAGAYAMA カラー サイズ S(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm) 帽体 AIM+ (AIM+:Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber) 強靱なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性性能を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。 内装 「3D FULL SUPPORT INNER TYPE 3」。取り外して洗えます。 シールド CX-1Vシールド(ライトスモーク標準装備) メーカー希望小売価格 ¥61950(税込) 規格 JIS規格、SNELL(MFJ公認) 返品・交換 サイズ交換のみ可 ■商品説明●SHOEI最高峰モデルX-11ベースの加賀山選手レプリカ。。●<エアロダイナミックスフォルム>大幅な空力特性で風きり音低減を実現しました。●<AIM+構造シェル>軽量&コンパクトを実現し、機能を極めながらも軽量。●<「デュアルエアチャージシステム」「ハイパーデュアルライナーII」>絶大な効果を発揮するベンチレーション。●<「3D FULL SUPPORT INNER TYPE 3」>脱着スムーズ&快適なフィッティングで内装フル着脱して洗うことができます。●<付属品>ブレスガード、チンカーテン■備考 ●規格:JIS規格、SNELL・MFJ公認〈ビッグバイクOK!)●返品・交換:サイズ交換のみ可(返品は不可)■補足 目的別早見チャート レース ★★★★★ 最高 ツーリング ★★★★★ 最高 ストリート ★★★★★ 最高 オフロード ★★★ 使用できます。 初心者でも ★★★★★ 最高 このチャートは当店が独自に診断したもので、その内容を保証するものではありません。
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■MOTOCLUB 商品名 【SHOEI(ショウエイ)】X-Eleven KAGAYAMA 商品説明 ◆過酷な状況の中でマシンを操るレーシングライダーの 要求に応えるべく開発が続けられるSHOEIのトップレーシングモデル。 SHOEI「Xシリーズ」の頂点へ、次世代のトップレーシングフルフェイス「X-Eleven」◆『X-Elevenベースにした加賀山就臣選手モデル』1974年生まれ 神奈川県出身。 93年 国際A級昇格、全日本TT-F1スポット参戦。 95年 全日本選手権スーパーバイククラスSRTからフル参戦ランキング11位。 97年 全日本GP250ccクラス3位 WGP250cc、500ccスポット参戦。 98年 全日本GP250ccクラス13位 WGP250cc、500ccスポット参戦。 99年 WGP500cc スポット参戦。 00年 全日本スーパーバイククラス7位。 01年 全日本スーパーバイククラス4位、鈴鹿8耐3位。 02年 TEAM SUZUKIからMoto GPマシンGSV-Rでプロトタイプクラスに参戦。 Moto GPスポット参戦。 03年 ブリティッシュスーパーバイク選手権にRIZLA SUZUKIから参戦。 第1戦/3位、第7戦(ROCKINGHAM)では2ヒート共/1位と活躍するが、 第10戦(CADWELL PARK)での怪我によりランキング7位。 Moto GPスポット参戦。 04年 昨年の怪我から奇跡的に回復し、ブリティッシュスーパーバイク選手権にRIZLA SUZUKIから参戦。 第2戦(BRANDS HACTH)で3位表彰台ランキング6位(第2戦終了時) ■SPECIFICATION*規格:JIS規格、SNELL、(MFJ公認)*カラー:TC-1(RED/WHITE)、TC-2(BLUE/WHITE)、TC-5(SILVER/WHTE)*構造:AIM*付属品:ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット 備考 新品 メーカーからのお取り寄せ商品 (在庫ありの場合およそ3日〜5日発送)
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X-Eleven KAGAYAMA/TC-2(BLUE/WHITE) ◆構造:AIM+ (AIM+:Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber) 強靱なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性性能を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。 ◆規格:JIS規格、SNELL(MFJ公認) ◆カラー:TC-2(BLUE/WHITE ◆サイズ:S(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm) ◆付属品:ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット過酷な状況の中でマシンを操るレーシングラ イダーの要求に応えるべく開発が続けられるSHOEIのトップレーシングモデル。 衝撃吸収性能に代表されるPASSIVE SAFE TYはもとより、軽量化やベンチレーション性能 、空力特性の向上と言ったACTIVE SAFETY に対する全てのファクターをレベルアップする こと。 そのためには構成する素材はもとより、設計 の全てをゼロからスタートする必要がある。 そして生まれてきた新しいカタチが 「X-Eleven」。 たとえ完成されたフォルムといえども、大きな 進化のためには全てが変わらざるをえない。 全てはライダーの安全のために。 SHOEI「Xシリーズ」の頂点へ、次世代のトップレーシングフルフェイス「X-Eleven」 CX-1V 適合モデル X-Eleven X-9 X-KIDS ○クリアー ○ソフトスモーク ○スモーク ○ダークスモーク PHOTO:ソフトスモーク シールドの購入はこちら キジマ ワンタッチクリップシリーズのお買い求めはこちら キジマ ヘルメットワンタチクリップ ナイロンのお買い求めはこちら キジマ ヘルメットワンタチクリップ スチール Lのお買い求めはこちら
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SHOEI X-Eleven・KAGAYAMAヘルメットサイズ:S(55-56cm)、M(57-58cm)、L(59-60cm)、XL(61-62cm)ヘルメット規格:JIS規格、SNELL、MFJ公認構 造:AIM+ (AIM+:Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)強靱なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性性能を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。付属品:ブレスガード、チンカーテン ●メーカー:SHOEI/ショウエイ 55-56) -2014757-58) -20148 61-62) -2014963-34)-20150※弊社取り扱い製品は全商品『新品未使用』です。展示品でもありません。 過酷な状況の中でマシンを操るレーシングライダーの要求に応えるべく開発が続けられる SHOEIのトップレーシングモデル。 衝撃吸収性能に代表されるPASSIVE SAFETYはもとより、軽量化やベンチレーション性能、空力特性の向上と言ったACTIVE SAFETYに対する全てのファクターがレベルアップされています。 加賀山就臣選手プロフィール 1974年生まれ 神奈川県出身。 93年 国際A級昇格、全日本TT-F1スポット参戦。 95年 全日本選手権スーパーバイククラスSRTからフル参戦ランキング11位。 97年 全日本GP250ccクラス3位 WGP250cc、500ccスポット参戦。 98年 全日本GP250ccクラス13位 WGP250cc、500ccスポット参戦。 99年 WGP500cc スポット参戦。 00年 全日本スーパーバイククラス7位。 01年 全日本スーパーバイククラス4位、鈴鹿8耐3位。 02年 TEAM SUZUKIからMoto GPマシンGSV-Rでプロトタイプクラスに参戦。Moto GPスポット参戦。 03年 ブリティッシュスーパーバイク選手権にRIZLA SUZUKIから参戦。第1戦/3位、第7戦(ROCKINGHAM)では2ヒート共/1位と活躍するが、第10戦(CADWELL PARK)での怪我によりランキング7位。Moto GPスポット参戦。 04年 昨年の怪我から奇跡的に回復し、ブリティッシュスーパーバイク選手権にRIZLA SUZUKIから参戦。第2戦(BRANDS HACTH)で3位表彰台ランキング6位(第2戦終了時) X−Elevenの主な特徴 空力を極めたエアロフォルム 開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEI風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。 機能を極めながらも軽量 軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を実現しました。 S. M. L. XL の4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクトを実現します。 絶大な効果を発揮するベンチレーション 「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナーII」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。 脱着スムーズ& 快適なフィッテング 頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE 3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。 その他 X-Elevenシリーズはこちらから >>
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●加賀山 就臣 選手レプリカモデル●ヘルメット規格:JIS規格・SNELL・M2000規格、MFJ公認●ヘルメット構造:AIM+(強靭なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながら剛性弾性に優れる高性能なシェル構造)●ヘルメットカラー:TC-5(シルバー/ホワイト)●ヘルメットサイズ:S(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)●ヘルメット付属品:ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット●メーカー:SHOEI / ショーエイ★加賀山 就臣選手プロフィール★本名 加賀山 幸男(かがやま ゆきお)1974年5月7日生まれ、神奈川県横浜市出身1993年 国際A級昇格。スズカワークス入り。マシン開発を担当。全日本TT-F1、GP250にスポット参戦1995年 全日本選手権スーポーバイクSRTからフル参戦ランキング11位1996年 全日本GP250ランキング10位1997年 全日本GP250クラスランキング3位、WGP250、500ccスポット参戦1998年 全日本GP250ランキング13位 世界グランプリ500ccスポット参戦ランキング22位1999年 全日本スーパーバイクランキング16位 世界グランプリ500ccスポット参戦ランキング22位2000年 全日本スーパーバイクランキング7位2001年 全日本スーパーバイクランキング4位、鈴鹿8耐3位2002年 全日本スーパーバイク プロトクラス参戦 MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦2003年 ブリティシュ・スーパーバイク選手権 ランキング7位 MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦 ワールドスーパーバイクスポット参戦2004年 ブリティシュ・スーパーバイク選手権 ランキング3位 MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦2005年 スーパーバイク世界選手権に2005年型newGSX-R1000と共にアルスタースズキから参戦。 記念すべき初戦を優勝で飾る。 最終フランスRdでダブル表彰台で飾るもランキング5位で終えることに。2006年シーズンも今年同様アルスタースズキから参戦決定。日本人初年間チャンピオンに期待がかかる。●メーカー品番:201470■備考◆X-Eleven主な特徴◆○エアロダイナミックスフォルム開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。○絶大な効果を発揮するベンチレーション「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、 「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナー2」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。○機能を究めながらも軽量軽量&高強度のAIM構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を果たしました。S、M、L、XLの4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクト化に成功しました。○脱着スムーズ&快適なフィッティング頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットさr他ウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。■機能説明X-11加賀山バックスタイル。「ヘルメットが暑くて蒸れるからと言っても、安全上ヘルメットに穴をあけるなんて…」と言われた時代に、「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言う考えからSHOEIのベンチレーションシステムは生まれました。風洞実験と実走行により確実な進化を遂げ、イメージ優先のものとは一線を画す、十分に体感できる機能を創りあげました。加賀山 幸男(かがやま ゆきお)選手オートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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●加賀山 就臣 選手レプリカモデル●ヘルメット規格:JIS規格・SNELL・M2000規格、MFJ公認●ヘルメット構造:AIM+(強靭なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながら剛性弾性に優れる高性能なシェル構造)●ヘルメットカラー:TC-2(ブルー/ホワイト)●ヘルメットサイズ:S(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)●ヘルメット付属品:ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット●メーカー:SHOEI / ショーエイ★加賀山 就臣選手プロフィール★本名 加賀山 幸男(かがやま ゆきお)1974年5月7日生まれ、神奈川県横浜市出身1993年 国際A級昇格。スズカワークス入り。マシン開発を担当。全日本TT-F1、GP250にスポット参戦1995年 全日本選手権スーポーバイクSRTからフル参戦ランキング11位1996年 全日本GP250ランキング10位1997年 全日本GP250クラスランキング3位、WGP250、500ccスポット参戦1998年 全日本GP250ランキング13位 世界グランプリ500ccスポット参戦ランキング22位1999年 全日本スーパーバイクランキング16位 世界グランプリ500ccスポット参戦ランキング22位2000年 全日本スーパーバイクランキング7位2001年 全日本スーパーバイクランキング4位、鈴鹿8耐3位2002年 全日本スーパーバイク プロトクラス参戦 MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦2003年 ブリティシュ・スーパーバイク選手権 ランキング7位 MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦 ワールドスーパーバイクスポット参戦2004年 ブリティシュ・スーパーバイク選手権 ランキング3位 MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦2005年 スーパーバイク世界選手権に2005年型newGSX-R1000と共にアルスタースズキから参戦。 記念すべき初戦を優勝で飾る。 最終フランスRdでダブル表彰台で飾るもランキング5位で終えることに。2006年シーズンも今年同様アルスタースズキから参戦決定。日本人初年間チャンピオンに期待がかかる。●メーカー品番:176945■備考◆X-Eleven主な特徴◆○エアロダイナミックスフォルム開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。○絶大な効果を発揮するベンチレーション「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、 「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナー2」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。○機能を究めながらも軽量軽量&高強度のAIM構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を果たしました。S、M、L、XLの4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクト化に成功しました。○脱着スムーズ&快適なフィッティング頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットさr他ウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。■機能説明X-11加賀山バックスタイル。「ヘルメットが暑くて蒸れるからと言っても、安全上ヘルメットに穴をあけるなんて…」と言われた時代に、「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言う考えからSHOEIのベンチレーションシステムは生まれました。風洞実験と実走行により確実な進化を遂げ、イメージ優先のものとは一線を画す、十分に体感できる機能を創りあげました。加賀山 幸男(かがやま ゆきお)選手オートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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カラー:TC−5サイズ:XL (61-62cm)規 格:スネルM2000、JIS、MFJ公認帽 体:AIM+内 装:3D FULL SUPPORT INNER TYPE3シールド:CX−1V標準装備 【ベースモデル X−ELEVEN】●エアロダイナミックスフォルム開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEI風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。●絶大な効果を発揮するベンチレーション「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナーII」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。●機能を究めながらも軽量軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を実現しました。S. M. L. XL の4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクトを実現します。●脱着スムーズ&快適フィッティング頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE 3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。
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カラー:TC−1サイズ:M (57-58cm)規 格:スネルM2000、JIS、MFJ公認帽 体:AIM+内 装:3D FULL SUPPORT INNER TYPE3シールド:CX−1V標準装備 【ベースモデル X−ELEVEN】●エアロダイナミックスフォルム開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEI風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。●絶大な効果を発揮するベンチレーション「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナーII」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。●機能を究めながらも軽量軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を実現しました。S. M. L. XL の4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクトを実現します。●脱着スムーズ&快適フィッティング頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE 3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。
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※このモデルは受注発注品となりますので、メーカー様にも在庫がない場合はキャンセル扱いまたは2週間〜1ヶ月程度の納期をいただく場合がございます。ご了承ください。
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ショウエイヘルメット X-Eleven KAGAYAMA 構造:AIM+ (AIM+:Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)強靱なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性性能を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。規格:JIS規格、SNELL(MFJ公認)カラー:新色TC-1(RED/WHITE)サイズ:S(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)メーカー希望小売価格1,950円(税込)付属品:ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット CX-1V 適合モデル X-Eleven X-9 X-KIDS ○クリアー ○ソフトスモーク ○スモーク ○ダークスモーク PHOTO:ソフトスモーク シールドの購入はこちら キジマ ワンタッチクリップシリーズのお買い求めはこちら キジマ ヘルメットワンタチクリップ ナイロンのお買い求めはこちら キジマ ヘルメットワンタチクリップ スチール Lのお買い求めはこちら
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カラー:TC−2サイズ:S (55-56cm)規 格:スネルM2000、JIS、MFJ公認帽 体:AIM+内 装:3D FULL SUPPORT INNER TYPE3シールド:CX−1V標準装備 【ベースモデル X−ELEVEN】●エアロダイナミックスフォルム開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEI風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。●絶大な効果を発揮するベンチレーション「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナーII」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。●機能を究めながらも軽量軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を実現しました。S. M. L. XL の4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクトを実現します。●脱着スムーズ&快適フィッティング頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE 3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。
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SHOEI X-Eleven・KAGAYAMAヘルメットサイズ:S(55-56cm)、M(57-58cm)、L(59-60cm)、XL(61-62cm)ヘルメット規格:JIS規格、SNELL、MFJ公認構 造:AIM+ (AIM+:Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)強靱なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性性能を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。付属品:ブレスガード、チンカーテン ●メーカー:SHOEI/ショウエイ 55-56) -2208457-58) -22085 61-62) -2208663-34)-22087※弊社取り扱い製品は全商品『新品未使用』です。展示品でもありません。 過酷な状況の中でマシンを操るレーシングライダーの要求に応えるべく開発が続けられる SHOEIのトップレーシングモデル。 衝撃吸収性能に代表されるPASSIVE SAFETYはもとより、軽量化やベンチレーション性能、空力特性の向上と言ったACTIVE SAFETYに対する全てのファクターがレベルアップされています。 加賀山就臣選手プロフィール 1974年生まれ 神奈川県出身。 93年 国際A級昇格、全日本TT-F1スポット参戦。 95年 全日本選手権スーパーバイククラスSRTからフル参戦ランキング11位。 97年 全日本GP250ccクラス3位 WGP250cc、500ccスポット参戦。 98年 全日本GP250ccクラス13位 WGP250cc、500ccスポット参戦。 99年 WGP500cc スポット参戦。 00年 全日本スーパーバイククラス7位。 01年 全日本スーパーバイククラス4位、鈴鹿8耐3位。 02年 TEAM SUZUKIからMoto GPマシンGSV-Rでプロトタイプクラスに参戦。Moto GPスポット参戦。 03年 ブリティッシュスーパーバイク選手権にRIZLA SUZUKIから参戦。第1戦/3位、第7戦(ROCKINGHAM)では2ヒート共/1位と活躍するが、第10戦(CADWELL PARK)での怪我によりランキング7位。Moto GPスポット参戦。 04年 昨年の怪我から奇跡的に回復し、ブリティッシュスーパーバイク選手権にRIZLA SUZUKIから参戦。第2戦(BRANDS HACTH)で3位表彰台ランキング6位(第2戦終了時) X−Elevenの主な特徴 空力を極めたエアロフォルム 開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEI風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。 機能を極めながらも軽量 軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を実現しました。 S. M. L. XL の4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクトを実現します。 絶大な効果を発揮するベンチレーション 「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナーII」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。 脱着スムーズ& 快適なフィッテング 頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE 3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。 その他 X-Elevenシリーズはこちらから >>
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カラー:TC−1サイズ:S (55-56cm)規 格:スネルM2000、JIS、MFJ公認帽 体:AIM+内 装:3D FULL SUPPORT INNER TYPE3シールド:CX−1V標準装備 【ベースモデル X−ELEVEN】●エアロダイナミックスフォルム開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEI風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。●絶大な効果を発揮するベンチレーション「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナーII」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。●機能を究めながらも軽量軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を実現しました。S. M. L. XL の4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクトを実現します。●脱着スムーズ&快適フィッティング頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE 3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。
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