バイクヘルメット通販。ショウエイヘルメット大全集。ローソン、加賀山、などのレプリカモデルからオフ、ジェット、レディースまでショウエイヘルメットのすべてが揃ってます。

●ヘルメット規格:JIS規格 SNELL(MFJ公認)●宇川 徹選手レプリカモデル●構造:AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber) 強靭なガラス繊維と3次元形状とした有機繊維の複合積層構造により 剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。●ヘルメットカラー:TC-1(レッド/ブラック)■ヘルメットサイズ:S(55-56cm)・M(57-58cm)・L(59-60cm)・XL(61-62cm)■特徴「エアロダイナミックフォルム」直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風切り音低減とともに卓越したエアロダイナミックフォルムを実現しました。「ベンチレーション」風洞実験と実走行テスト結果を基に「DUALエアチャージシステム」や「ハイパーDUALライナーII」の装備により体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。●メーカー:ショーエイ●メーカー品番:150181■備考軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEI最高峰モデルに相応しい軽量化を実現。頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3DフルサポートインナーTYPE3」を採用。頭の曲面に合わせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現。■宇川 徹選手プロフィール1973年生まれ 29歳 千葉県出身92年 全日本GP250ccクラスに参戦。93年 HONDAワークスライダーとなり、GP250ccクラスチャンピオン獲得94年 WGP250ccクラスに参戦、常にトップ争いを続け96、97年5位、 98年同4位、99年同2位と順調にランキングを上げる。 01年 GP500ccクラスに挑戦しランキング10位。02年 MotoGPクラスにRC211Vにて参戦、第2戦 南アフリカ初優勝を含む 2位2回、3位6回、ランキング3位。03年 PromacHondaに移籍し、MotoGP2年目のシーズンをRC211Vで 参戦する。※メーカー欠品の場合は、しばらくお時間を頂戴いたします。■機能説明バックスタイル取り外し可能な内装究極のベンチレーションシステムオートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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グラフィックモデルはメーカーからのお取り寄せになります。メーカー欠品の場合を除き、通常2-4日ほどでの入荷予定となります。詳しい在庫・納期はお問い合わせください。 ●構造 AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber) ●規格 JIS規格、スネル規格(MFJ公認) ●シールド CX-1V (ソフトスモーク標準装備) ●カラー TC-1(レッド/ホワイト)TC-2(ブルー/ホワイト)TC-5(シルバー/ホワイト) ●サイズ S(55-56) M(57-58) L(59-60) XL(61-62) ●付属品 ブレスガード、チンカーテン ※S(55-56)・XL(61-62)サイズは、メーカーからの入荷にお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承下さいませ。 ※画像はモニターや撮影条件などにより、実際とは色合いが異なる場合がございます。ご了承ください。 ・ベースモデル X-Eleven・ミラーシールド・ヘルメットケミカル SHOEI X-Eleven KAGAYAMA ■加賀山就臣選手プロフィール/1974年生まれ 神奈川県出身 1993年: 国際A級昇格、全日本TT-F1スポット参戦。 1995年: 全日本選手権スーパーバイククラスSRTからフル参戦ランキング11位。 1997年: 全日本GP250ccクラス3位 WGP250cc、500ccスポット参戦。 1998年: 全日本GP250ccクラス13位 WGP250cc、500ccスポット参戦。 1999年: WGP500cc スポット参戦。 2000年: 全日本スーパーバイククラス7位。 2001年: 全日本スーパーバイククラス4位、鈴鹿8耐3位。 2002年: TEAM SUZUKIからMoto GPマシンGSV-Rでプロトタイプクラスに参戦。Moto GPスポット参戦。 2003年: ブリティッシュスーパーバイク選手権にRIZLA SUZUKIから参戦。第1戦/3位、第7戦(ROCKINGHAM)では2ヒート共/1位と活躍するが、第10戦(CADWELL PARK)での怪我によりランキング7位。Moto GPスポット参戦。 2004年: 昨年の怪我から奇跡的に回復し、ブリティッシュスーパーバイク選手権にRIZLA SUZUKIから参戦。鈴鹿8時間耐久レースにおいて2位入賞
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商品名SHOEI X−Eleven ホフマン レプリカカラーTC−2(ブルー/グリーン)サイズS(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)◆サイズ測定方法規格JIS規格、SNELL 、MFJ公認(全排気量対応)構造AIM+ (AIM+:Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)強靱なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性性能を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。特徴「エアロダイナミックス フォルム」開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEI風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。「絶大な効果を発揮するベンチレーション」「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナーII」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。「機能を究めながらも軽量」軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を実現しました。S. M. L. XL の4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクトを実現します。「脱着スムーズ&快適なフィッティング」頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE 3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。付属品ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット定価¥61,950(税込)◆品切れの場合がございますので、受注後にお届け予定日をご連絡させて頂きます。バイク★シールドはこちらです。SHOEI フルフェイスヘルメット ショウエイのトップレーシングモデル。ショウエイ フルフェイスヘルメット エアロエッジスポイラーX-Elevenのエアロフォルムを創り出す大きな要素となっているのが、シェル後頭部に配している「エアロエッジスポイラー」です。レーシングサービスで先行開発を進めてきたエアロスポイラーのノウハウを活かし、DRAGとLIFTの大幅な低減を可能としました。また、「エアロエッジスポイラー」には空力性能以外にエアアウトレット機能も搭載。SHOEI独自の形状であるボーテックス形状をさらに進化、高効率のアウトレット機能の他、「エアロエッジスポイラー」内部にはさらにサイトレーションシステムに直結するアウトレットホールが備わっており、サイトレーションシステムを通してシールド内のエアを吸い出し、トータル的なエアマネージメントを完成させています。 3D FULL SUPPORT INNER TYPE3ヒトの頭部は、部分的な圧迫などに対して非常に敏感な部分であり、ゴツゴツした不快感や長時間着用での被り心地の違和感は、ライダーの集中力の妨げにもつながります。だからこそ、軽さはもちろん、ライダーが被ることで違和感を覚えることのない、快適な肌触りやフィッティングを造りあげることが、安全性(ACTIVE SAFETY)に対してとても重要とSHOEI考えます。X-Elevenでは、立体デザインにより頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ウレタン層を厚くすることだけでホールド力を確保しようとする内装と違い、ライナー内面形状の見直しによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。チークパッドに関してもライナー形状をより人間の頬の形状に近づけると共に、ウレタンパッドを3次元加工することで、従来頬中央部にかかっていた過度なプレッシャーを軽減し、均一な力で頬をホールドする構造としています。 1980年生まれ ミンデルハイ出身97年17才にて母国ドイツGP125ccクラスにてグランプリデビュー98年ドイツ選手権、ヨーロッパ選手権250ccクラスでダブルタイトルを獲得99年GP250ccクラスに参戦を開始03年MotoGPテストライダー&ワイルドカード参戦カワサキレーシングチーム最高10位04年カワサキワークスのレギュラーシートを獲得し、初めてMotoGPにフルエントリーコンスタントにチェッカーフラグを受け、ランキング15位05年カワサキレーシングチームにて継続参戦8月28日チェコGP終了時点でのポイントランキングは18位モトクロス出身特有の筋力、体力を生かしトップグループを脅かすダイナミックな走りを期待したい
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●ヘルメット規格:JIS規格・SNELL・M2000規格、MFJ公認●ヘルメット構造AIM+(強靭なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながら剛性弾性に優れる高性能なシェル構造)●加藤大治郎選手レプリカモデル★加藤大治郎選手プロフィール★1976年生まれ、埼玉県出身。9歳で全日本ポケバイ選手権総合優勝。11歳でミニバイクを始め、12〜15歳:ミニバイク全クラスチャンピオン。93年九州選手権全クラスチャンピオン、関東選手権にも参戦。27戦22勝。94年国際A級特別昇格と同時に全日本GP250ccクラス参戦。1年目で初勝利を飾る。96年シーズン最多4勝。全日本GP250ccクラスランキング2位。97年WGP日本GP、GP250ccクラスで初勝利。全日本GP250ccクラス最多8勝でチャンピオン獲得。98年WGP日本GP、GP250ccクラスで2冠達成。99年全日本GP250ccクラス同ポイントもレギュレーションにより2位。2000年WGP250ccクラスにAXO HONDA GRESIN TEAMよりフル参戦。日本GP、パシフィックGPを含む4勝を上げ、ランキング3位。2001年WGP2年目はTELEFONICA MONSTAR HONDAより参戦、シーズン11勝最多勝記録と圧倒的な強さで見事チャンピオン獲得。2002年世界選手権最高峰motoGPクラスへステップアップ。※4月6日の事故により昏睡状態が続いていた加藤大治郎選手は4月20日午前0時42分、収容先の病院にて永眠されました。ご冥福をお祈り致します。※メーカー欠品の場合は、しばらくお時間を頂戴いたします。●ヘルメットカラー:TC-1(レッド/ブルー)■ヘルメットサイズ:S(55-56cm)・M(57-58cm)・L(59-60cm)・XL(61-62cm)●メーカー:ショーエイ●メーカー品番:150068■備考■エアロダイナミックフォルム直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保。エアロフォースに対する重要性を常に考えるSHOEIの開発思想と風洞実験、だからこそ作り上げることが出来た完成されたフォルムは風切音低減と共に卓越したエアロダイナミックフォルムを実現しました。■エアロエッジスポイラー内部はサイトレーションシステムに直結するアウトレットホールが備わっており、シールド内のトータル的なエアマネージメントを完成させています。■機能説明取り外し可能な内装究極のベンチレーションシステムオートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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●加賀山 就臣 選手レプリカモデル●ヘルメット規格:JIS規格・SNELL・M2000規格、MFJ公認●ヘルメット構造:AIM+(強靭なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながら剛性弾性に優れる高性能なシェル構造)●ヘルメットカラー:TC-2(ブルー/ホワイト)●ヘルメットサイズ:S(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)●ヘルメット付属品:ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット●メーカー:SHOEI / ショーエイ★加賀山 就臣選手プロフィール★本名 加賀山 幸男(かがやま ゆきお)1974年5月7日生まれ、神奈川県横浜市出身1993年 国際A級昇格。スズカワークス入り。マシン開発を担当。全日本TT-F1、GP250にスポット参戦1995年 全日本選手権スーポーバイクSRTからフル参戦ランキング11位1996年 全日本GP250ランキング10位1997年 全日本GP250クラスランキング3位、WGP250、500ccスポット参戦1998年 全日本GP250ランキング13位 世界グランプリ500ccスポット参戦ランキング22位1999年 全日本スーパーバイクランキング16位 世界グランプリ500ccスポット参戦ランキング22位2000年 全日本スーパーバイクランキング7位2001年 全日本スーパーバイクランキング4位、鈴鹿8耐3位2002年 全日本スーパーバイク プロトクラス参戦 MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦2003年 ブリティシュ・スーパーバイク選手権 ランキング7位 MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦 ワールドスーパーバイクスポット参戦2004年 ブリティシュ・スーパーバイク選手権 ランキング3位 MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦2005年 スーパーバイク世界選手権に2005年型newGSX-R1000と共にアルスタースズキから参戦。 記念すべき初戦を優勝で飾る。 最終フランスRdでダブル表彰台で飾るもランキング5位で終えることに。2006年シーズンも今年同様アルスタースズキから参戦決定。日本人初年間チャンピオンに期待がかかる。●メーカー品番:176945■備考◆X-Eleven主な特徴◆○エアロダイナミックスフォルム開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。○絶大な効果を発揮するベンチレーション「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、 「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナー2」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。○機能を究めながらも軽量軽量&高強度のAIM構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を果たしました。S、M、L、XLの4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクト化に成功しました。○脱着スムーズ&快適なフィッティング頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットさr他ウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。■機能説明X-11加賀山バックスタイル。「ヘルメットが暑くて蒸れるからと言っても、安全上ヘルメットに穴をあけるなんて…」と言われた時代に、「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言う考えからSHOEIのベンチレーションシステムは生まれました。風洞実験と実走行により確実な進化を遂げ、イメージ優先のものとは一線を画す、十分に体感できる機能を創りあげました。加賀山 幸男(かがやま ゆきお)選手オートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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●規格:JIS規格、SNELL規格(MFJ公認)●構造:AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)○強靭なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながら剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。●カラー:TC-2(ブルー/ブラック)●サイズ:S(55-56cm)、M(57-58cm)、L(59-60cm)、XL(61-62cm)●付属品:ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット●メーカー:SHOEI / ショーエイ●メーカー品番:243432 上のカテゴリーへオートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット■備考クリス・バーミューレン選手 プロフィール1982年生まれ。24才オーストラリア出身。チーム:Rizla Suzuki Moto GP2001年 WSSにCastrol Hondaより参戦。ランキング17位。2002年 チームをVanZonHONDAに変る。ランキング7位。2003年 安定した速さを身につけ、シリーズ4勝を挙げてチャンピオンを獲得。2004年 ワールドスーパーバイクにステップアップ。ランキング4位。2005年 ワールドスーパーバイクで年間6勝を挙げ、ランキング2位を獲得。2006年 Rizla SuzukiよりMoto GPに参戦。地元オーストラリアで2位を獲得し、ランキング11位となる。■X-Eleven主な特徴□エアロダイナミックスフォルム開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。□絶大な効果を発揮するベンチレーション「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナー2」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。□機能を究めながらも軽量軽量&高強度のAIM構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を果たしました。S、M、L、XLの4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクト化に成功しました。□脱着スムーズ&快適なフィッティング頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。■機能説明バックデザイン。「ヘルメットが暑くて蒸れるからと言っても、安全上ヘルメットに穴をあけるなんて…」と言われた時代に「安全の為に、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言う考えからSHOEIのベンチレーションシステムは生まれました。風洞実験と実走行により確実な進化を遂げ、イメージ優先のものとは一線を画す、十分に体感できる機能を創りあげました。取り外し可能な内装。
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●加賀山 就臣 選手レプリカモデル●ヘルメット規格:JIS規格・SNELL・M2000規格、MFJ公認●ヘルメット構造:AIM+(強靭なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながら剛性弾性に優れる高性能なシェル構造)●ヘルメットカラー:TC-2(ブルー/ホワイト)●ヘルメットサイズ:S(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)●ヘルメット付属品:ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット●メーカー:SHOEI / ショーエイ★加賀山 就臣選手プロフィール★本名 加賀山 幸男(かがやま ゆきお)1974年5月7日生まれ、神奈川県横浜市出身1993年 国際A級昇格。スズカワークス入り。マシン開発を担当。全日本TT-F1、GP250にスポット参戦1995年 全日本選手権スーポーバイクSRTからフル参戦ランキング11位1996年 全日本GP250ランキング10位1997年 全日本GP250クラスランキング3位、WGP250、500ccスポット参戦1998年 全日本GP250ランキング13位 世界グランプリ500ccスポット参戦ランキング22位1999年 全日本スーパーバイクランキング16位 世界グランプリ500ccスポット参戦ランキング22位2000年 全日本スーパーバイクランキング7位2001年 全日本スーパーバイクランキング4位、鈴鹿8耐3位2002年 全日本スーパーバイク プロトクラス参戦 MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦2003年 ブリティシュ・スーパーバイク選手権 ランキング7位 MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦 ワールドスーパーバイクスポット参戦2004年 ブリティシュ・スーパーバイク選手権 ランキング3位 MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦2005年 スーパーバイク世界選手権に2005年型newGSX-R1000と共にアルスタースズキから参戦。 記念すべき初戦を優勝で飾る。 最終フランスRdでダブル表彰台で飾るもランキング5位で終えることに。2006年シーズンも今年同様アルスタースズキから参戦決定。日本人初年間チャンピオンに期待がかかる。●メーカー品番:176945■備考◆X-Eleven主な特徴◆○エアロダイナミックスフォルム開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。○絶大な効果を発揮するベンチレーション「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、 「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナー2」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。○機能を究めながらも軽量軽量&高強度のAIM構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を果たしました。S、M、L、XLの4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクト化に成功しました。○脱着スムーズ&快適なフィッティング頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットさr他ウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。■機能説明X-11加賀山バックスタイル。「ヘルメットが暑くて蒸れるからと言っても、安全上ヘルメットに穴をあけるなんて…」と言われた時代に、「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言う考えからSHOEIのベンチレーションシステムは生まれました。風洞実験と実走行により確実な進化を遂げ、イメージ優先のものとは一線を画す、十分に体感できる機能を創りあげました。加賀山 幸男(かがやま ゆきお)選手オートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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●ヘルメット規格:JIS規格・SNELL・M2000規格、MFJ公認●ヘルメット構造AIM+(強靭なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながら剛性弾性に優れる高性能なシェル構造)●加藤大治郎選手レプリカモデル★加藤大治郎選手プロフィール★1976年生まれ、埼玉県出身。9歳で全日本ポケバイ選手権総合優勝。11歳でミニバイクを始め、12〜15歳:ミニバイク全クラスチャンピオン。93年九州選手権全クラスチャンピオン、関東選手権にも参戦。27戦22勝。94年国際A級特別昇格と同時に全日本GP250ccクラス参戦。1年目で初勝利を飾る。96年シーズン最多4勝。全日本GP250ccクラスランキング2位。97年WGP日本GP、GP250ccクラスで初勝利。全日本GP250ccクラス最多8勝でチャンピオン獲得。98年WGP日本GP、GP250ccクラスで2冠達成。99年全日本GP250ccクラス同ポイントもレギュレーションにより2位。2000年WGP250ccクラスにAXO HONDA GRESIN TEAMよりフル参戦。日本GP、パシフィックGPを含む4勝を上げ、ランキング3位。2001年WGP2年目はTELEFONICA MONSTAR HONDAより参戦、シーズン11勝最多勝記録と圧倒的な強さで見事チャンピオン獲得。2002年世界選手権最高峰motoGPクラスへステップアップ。※4月6日の事故により昏睡状態が続いていた加藤大治郎選手は4月20日午前0時42分、収容先の病院にて永眠されました。ご冥福をお祈り致します。※メーカー欠品の場合は、しばらくお時間を頂戴いたします。●ヘルメットカラー:TC-3(イエロー/ブルー)■ヘルメットサイズ:S(55-56cm)・M(57-58cm)・L(59-60cm)・XL(61-62cm)●メーカー:ショーエイ●メーカー品番:150105■備考■エアロダイナミックフォルム直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保。エアロフォースに対する重要性を常に考えるSHOEIの開発思想と風洞実験、だからこそ作り上げることが出来た完成されたフォルムは風切音低減と共に卓越したエアロダイナミックフォルムを実現しました。■エアロエッジスポイラー内部はサイトレーションシステムに直結するアウトレットホールが備わっており、シールド内のトータル的なエアマネージメントを完成させています。■機能説明取り外し可能な内装究極のベンチレーションシステムオートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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●ヘルメット規格:JIS規格・SNELL・M2000規格、MFJ公認●構造:AIM+(強靭なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に高い弾性を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながら剛性弾性に優れる高性能なシェル構造)●阿部典史選手レプリカモデル●ヘルメットカラー:TC-1(レッド/ベージュ)●ヘルメットサイズ:S(55-56cm)・M(57-58cm)・L(59-60cm)・XL(61-62cm)●メーカー:SHOEI / ショーエイ●メーカー品番:150167■備考■エアロダイナミックフォルム直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保。エアロフォースに対する重要性を常に考えるSHOEIのフォルムは風切音低減と共に卓越したエアロダイナミックフォルムを実現。■エアロエッジスポイラー内部はサイトレーションシステムに直結するアウトレットホールが備わっており、シールド内のトータル的なエアマネージメントを完成。★阿部典史選手プロフィール★1975年生まれ、東京都出身。中学卒業後、ロードレースのトレーニングの為、渡米し、ダートトラックに励み、帰国後本格的にロードレースに参戦。93年 国際A級昇格と同時に全日本500cc参戦。1年目でシリーズチャンピオン。94年 シーズン途中からWGP500ccマルボロヤマハチームロバーツに移籍。96年 WGP鈴鹿で初優勝。98年 WGP500ccYAMAHA最上位ランキング6位。99年 ANTENA 3 YAMAHA D ANTINにチームを 移しランキング6位。00年 WGP鈴鹿で優勝 WGP500ccランキング8位。01年 WGP500cc ランキング7位。02年 MotoGPクラス ランキング7位。04年 MotoGPクラス Fortuna Gauloises Tech3 より参戦。■機能説明バックスタイル(TC-1)バックスタイル(TC-2)阿部典史 選手オートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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●ヘルメット規格:JIS規格・SNELL・M2000規格、MFJ公認●構造:AIM+(強靭なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながら剛性弾性に優れる高性能なシェル構造)●クリス バーミューレン選手レプリカモデル★クリス バーミューレン選手プロフィール★1982年生まれ オーストラリア出身93年 11才からオーストラリア ダートトラックレースに参戦。98年 本格的にロードレースに参戦。99年 オーストラリアスーパーバイク選手権8位。アジア選手権GP250 2位。00年 WGPチャンピオンBarry Sheeneの目に止まり、ブリティッシュスーパーバイク選手権スーパースポーツ、スーパーストック3位。01年 WSSにCastrol Hondaより参戦。WSSランキング17位。02年 WSSにVanZonHondaより参戦。WSSランキング7位。03年 WSSにTenKateHondaより参戦。初優勝を含む4勝を挙げ初タイトルWSSチャンピオンを獲得。04年 WSBにTenKateHondaより参戦。第6戦シルバーストーンWSB初優勝。第7戦ラグナセカ2連勝と3勝を挙げ、第8戦終了時(8/10)ポイントランキング2位。●ヘルメットカラー:TC-5(BLACK/RED)●サイズ:S(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)●付属品:ブレスガード、チンカーテン●メーカー:SHOEI●メーカー品番:195694 上のカテゴリーへオートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット■備考■エアロダイナミックフォルム開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEI風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。■絶大な効果を発揮するベンチレーション「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナーII」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。■機能を究めながらも軽量軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を実現しました。S. M. L. XL の4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクトを実現します。■脱着スムーズ&快適なフィッティング頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE 3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。■機能説明バックスタイル取り外し可能な内装究極のベンチレーションシステム
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●加賀山 就臣 選手レプリカモデル●ヘルメット規格:JIS規格・SNELL・M2000規格、MFJ公認●ヘルメット構造:AIM+(強靭なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながら剛性弾性に優れる高性能なシェル構造)●ヘルメットカラー:TC-1(レッド/ホワイト)●ヘルメットサイズ:S(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)●ヘルメット付属品:ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット●メーカー:SHOEI / ショーエイ★加賀山 就臣選手プロフィール★本名 加賀山 幸男(かがやま ゆきお)1974年5月7日生まれ、神奈川県横浜市出身1993年 国際A級昇格。スズカワークス入り。マシン開発を担当。全日本TT-F1、GP250にスポット参戦1995年 全日本選手権スーポーバイクSRTからフル参戦ランキング11位1996年 全日本GP250ランキング10位1997年 全日本GP250クラスランキング3位、WGP250、500ccスポット参戦1998年 全日本GP250ランキング13位 世界グランプリ500ccスポット参戦ランキング22位1999年 全日本スーパーバイクランキング16位 世界グランプリ500ccスポット参戦ランキング22位2000年 全日本スーパーバイクランキング7位2001年 全日本スーパーバイクランキング4位、鈴鹿8耐3位2002年 全日本スーパーバイク プロトクラス参戦 MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦2003年 ブリティシュ・スーパーバイク選手権 ランキング7位 MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦 ワールドスーパーバイクスポット参戦2004年 ブリティシュ・スーパーバイク選手権 ランキング3位 MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦2005年 スーパーバイク世界選手権に2005年型newGSX-R1000と共にアルスタースズキから参戦。 記念すべき初戦を優勝で飾る。 最終フランスRdでダブル表彰台で飾るもランキング5位で終えることに。2006年シーズンも今年同様アルスタースズキから参戦決定。日本人初年間チャンピオンに期待がかかる。●メーカー品番:220846■備考◆X-Eleven主な特徴◆○エアロダイナミックスフォルム開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。○絶大な効果を発揮するベンチレーション「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、 「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナー2」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。○機能を究めながらも軽量軽量&高強度のAIM構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を果たしました。S、M、L、XLの4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクト化に成功しました。○脱着スムーズ&快適なフィッティング頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットさr他ウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。■機能説明X-11加賀山バックスタイル。「ヘルメットが暑くて蒸れるからと言っても、安全上ヘルメットに穴をあけるなんて…」と言われた時代に、「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言う考えからSHOEIのベンチレーションシステムは生まれました。風洞実験と実走行により確実な進化を遂げ、イメージ優先のものとは一線を画す、十分に体感できる機能を創りあげました。加賀山 幸男(かがやま ゆきお)選手オートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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●KIYONARI選手 レプリカモデル●規格:JIS規格、SNELL・M2000規格(MFJ公認)●構造:AIM+(強靭なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながら剛性弾性に優れる高性能なシェル構造)●カラー:TC-5(グレー/ブラック)●サイズ:S(55-56cm)、M(57-58cm)、L(59-60cm)、XL(61-62cm)●付属品:ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット●メーカー:SHOEI / ショーエイ○清成 龍一 選手 プロフィール1982年 埼玉県出身1996年 鈴鹿・筑波選手権 GP80クラスチャンピオン。1997年 筑波選手権GP125Bクラスチャンピオン。1998年 全日本ロードレースデビュー GP125ccクラス 26位。1999年 全日本GP125ccクラス 23位。2000年 全日本GP250ccクラス 20位、鈴鹿8耐XFクラス2位。2001年 全日本GP250ccクラス16位。2002年 全日本ST600クラス チャンピオン、全日本JSB1000クラス 10位、全日本スーパーバイククラス第8戦(TI)にて優勝。2003年 スーパースポーツ世界選手権(Rd3 SUGO)WSSクラス 2位、MotoGP世界選手権(Rd4 Lemans)よりMotoGPクラスに参戦。2004年 ブリティッシュスーパーバイク選手権に“HM Plant HONDA”から参戦。デビュー戦(2位/2位)、最終戦ダブルウィン(1位/1位)もランキング6位。2006年 BSB選手権2年目参戦。ランキング2位。鈴鹿8時間耐久レースでは、宇川徹選手とのコンビで優勝を飾る。2006年 鈴鹿8時間耐久レースにてセブンスターホンダより参戦。5位と健闘。参戦3年目となるBSB選手権では8月28日の第1戦を終え、現在総合ランキング第3位につける。残りの2戦で逆転優勝を狙う。清成 龍一という名前をレースシーンに刻む1年となることだろう。●メーカー品番:239466■備考2006年鈴鹿8時間耐久 特別カラー TC-5(グレー/ブラック)をNEWラインナップ。■X-Eleven主な特徴■□エアロダイナミックスフォルム開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。□絶大な効果を発揮するベンチレーション「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、 「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナー2」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。□機能を究めながらも軽量軽量&高強度のAIM構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を果たしました。S、M、L、XLの4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクト化に成功しました。□脱着スムーズ&快適なフィッティング頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットさr他ウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。TC-5■機能説明バックデザイン。サイドデザイン。清成 龍一 選手。オートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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●ヘルメット規格:JIS規格 SNELL(MFJ公認)●X-Eleven ナンカイオリジナルカラー モデル●構造:AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber) 強靭なガラス繊維と3次元形状とした有機繊維の複合積層構造により 剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。●ヘルメットカラー:モンツァレッド■ヘルメットサイズ:S(55-56cm)・M(57-58cm)・L(59-60cm)・XL(61-62cm)■特徴「エアロダイナミックフォルム」直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風切り音低減とともに卓越したエアロダイナミックフォルムを実現しました。「ベンチレーション」風洞実験と実走行テスト結果を基に「DUALエアチャージシステム」や「ハイパーDUALライナーII」の装備により体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。●メーカー:NANKAI / ナンカイ●メーカー品番:0312117000301■備考進化するために全てを変えた、次世代のSHOEIトップレーシングフルフェイスヘルメット。X-Elevenの ナンカイオリジナルカラーモデル。軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEI最高峰モデルに相応しい軽量化を実現。頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3DフルサポートインナーTYPE3」を採用。頭の曲面に合わせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現。※メーカー欠品の場合は、しばらくお時間を頂戴いたします。■機能説明バックスタイル取り外し可能な内装究極のベンチレーションシステムオートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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●ヘルメット規格:JIS規格 SNELL(MFJ公認)●X-Eleven ナンカイオリジナルカラー モデル●構造:AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber) 強靭なガラス繊維と3次元形状とした有機繊維の複合積層構造により 剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。●ヘルメットカラー:パールグレーメタリック■ヘルメットサイズ:S(55-56cm)・M(57-58cm)・L(59-60cm)・XL(61-62cm)■特徴「エアロダイナミックフォルム」直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風切り音低減とともに卓越したエアロダイナミックフォルムを実現しました。「ベンチレーション」風洞実験と実走行テスト結果を基に「DUALエアチャージシステム」や「ハイパーDUALライナーII」の装備により体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。●メーカー:NANKAI / ナンカイ●メーカー品番:0312117000201■備考進化するために全てを変えた、次世代のSHOEIトップレーシングフルフェイスヘルメット。X-Elevenの ナンカイオリジナルカラーモデル。軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEI最高峰モデルに相応しい軽量化を実現。頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3DフルサポートインナーTYPE3」を採用。頭の曲面に合わせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現。※メーカー欠品の場合は、しばらくお時間を頂戴いたします。■機能説明バックスタイル取り外し可能な内装究極のベンチレーションシステムオートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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●規格:JIS規格、SNELL規格(MFJ公認)●構造:AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)○強靭なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながら剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。●カラー:TC-2(ブルー/ブラック)●サイズ:S(55-56cm)、M(57-58cm)、L(59-60cm)、XL(61-62cm)●付属品:ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット●メーカー:SHOEI / ショーエイ●メーカー品番:243432 上のカテゴリーへオートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット■備考クリス・バーミューレン選手 プロフィール1982年生まれ。24才オーストラリア出身。チーム:Rizla Suzuki Moto GP2001年 WSSにCastrol Hondaより参戦。ランキング17位。2002年 チームをVanZonHONDAに変る。ランキング7位。2003年 安定した速さを身につけ、シリーズ4勝を挙げてチャンピオンを獲得。2004年 ワールドスーパーバイクにステップアップ。ランキング4位。2005年 ワールドスーパーバイクで年間6勝を挙げ、ランキング2位を獲得。2006年 Rizla SuzukiよりMoto GPに参戦。地元オーストラリアで2位を獲得し、ランキング11位となる。■X-Eleven主な特徴□エアロダイナミックスフォルム開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。□絶大な効果を発揮するベンチレーション「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナー2」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。□機能を究めながらも軽量軽量&高強度のAIM構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を果たしました。S、M、L、XLの4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクト化に成功しました。□脱着スムーズ&快適なフィッティング頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。■機能説明バックデザイン。「ヘルメットが暑くて蒸れるからと言っても、安全上ヘルメットに穴をあけるなんて…」と言われた時代に「安全の為に、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言う考えからSHOEIのベンチレーションシステムは生まれました。風洞実験と実走行により確実な進化を遂げ、イメージ優先のものとは一線を画す、十分に体感できる機能を創りあげました。取り外し可能な内装。
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●加賀山 就臣 選手レプリカモデル●ヘルメット規格:JIS規格・SNELL・M2000規格、MFJ公認●ヘルメット構造:AIM+(強靭なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながら剛性弾性に優れる高性能なシェル構造)●ヘルメットカラー:TC-5(シルバー/ホワイト)●ヘルメットサイズ:S(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)●ヘルメット付属品:ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット●メーカー:SHOEI / ショーエイ★加賀山 就臣選手プロフィール★本名 加賀山 幸男(かがやま ゆきお)1974年5月7日生まれ、神奈川県横浜市出身1993年 国際A級昇格。スズカワークス入り。マシン開発を担当。全日本TT-F1、GP250にスポット参戦1995年 全日本選手権スーポーバイクSRTからフル参戦ランキング11位1996年 全日本GP250ランキング10位1997年 全日本GP250クラスランキング3位、WGP250、500ccスポット参戦1998年 全日本GP250ランキング13位 世界グランプリ500ccスポット参戦ランキング22位1999年 全日本スーパーバイクランキング16位 世界グランプリ500ccスポット参戦ランキング22位2000年 全日本スーパーバイクランキング7位2001年 全日本スーパーバイクランキング4位、鈴鹿8耐3位2002年 全日本スーパーバイク プロトクラス参戦 MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦2003年 ブリティシュ・スーパーバイク選手権 ランキング7位 MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦 ワールドスーパーバイクスポット参戦2004年 ブリティシュ・スーパーバイク選手権 ランキング3位 MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦2005年 スーパーバイク世界選手権に2005年型newGSX-R1000と共にアルスタースズキから参戦。 記念すべき初戦を優勝で飾る。 最終フランスRdでダブル表彰台で飾るもランキング5位で終えることに。2006年シーズンも今年同様アルスタースズキから参戦決定。日本人初年間チャンピオンに期待がかかる。●メーカー品番:201470■備考◆X-Eleven主な特徴◆○エアロダイナミックスフォルム開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。○絶大な効果を発揮するベンチレーション「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、 「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナー2」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。○機能を究めながらも軽量軽量&高強度のAIM構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を果たしました。S、M、L、XLの4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクト化に成功しました。○脱着スムーズ&快適なフィッティング頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットさr他ウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。■機能説明X-11加賀山バックスタイル。「ヘルメットが暑くて蒸れるからと言っても、安全上ヘルメットに穴をあけるなんて…」と言われた時代に、「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言う考えからSHOEIのベンチレーションシステムは生まれました。風洞実験と実走行により確実な進化を遂げ、イメージ優先のものとは一線を画す、十分に体感できる機能を創りあげました。加賀山 幸男(かがやま ゆきお)選手オートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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●ヘルメット規格:JIS規格 SNELL(MFJ公認)●宇川 徹選手レプリカモデル●構造:AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber) 強靭なガラス繊維と3次元形状とした有機繊維の複合積層構造により 剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。●ヘルメットカラー:TC-5(シルバー/ブラック)■ヘルメットサイズ:S(55-56cm)・M(57-58cm)・L(59-60cm)・XL(61-62cm)■特徴「エアロダイナミックフォルム」直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風切り音低減とともに卓越したエアロダイナミックフォルムを実現しました。「ベンチレーション」風洞実験と実走行テスト結果を基に「DUALエアチャージシステム」や「ハイパーDUALライナーII」の装備により体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。●メーカー:ショーエイ●メーカー品番:169602■備考軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEI最高峰モデルに相応しい軽量化を実現。頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3DフルサポートインナーTYPE3」を採用。頭の曲面に合わせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現。■宇川 徹選手プロフィール1973年生まれ 29歳 千葉県出身92年 全日本GP250ccクラスに参戦。93年 HONDAワークスライダーとなり、GP250ccクラスチャンピオン獲得94年 WGP250ccクラスに参戦、常にトップ争いを続け96、97年5位、 98年同4位、99年同2位と順調にランキングを上げる。 01年 GP500ccクラスに挑戦しランキング10位。02年 MotoGPクラスにRC211Vにて参戦、第2戦 南アフリカ初優勝を含む 2位2回、3位6回、ランキング3位。03年 PromacHondaに移籍し、MotoGP2年目のシーズンをRC211Vで 参戦する。※メーカー欠品の場合は、しばらくお時間を頂戴いたします。■機能説明バックスタイル取り外し可能な内装究極のベンチレーションシステムオートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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●ヘルメット規格:JIS規格 SNELL(MFJ公認)●X-Eleven ナンカイオリジナルカラー モデル●構造:AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber) 強靭なガラス繊維と3次元形状とした有機繊維の複合積層構造により 剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。●ヘルメットカラー:アクシスイエロー■ヘルメットサイズ:S(55-56cm)・M(57-58cm)・L(59-60cm)・XL(61-62cm)■特徴「エアロダイナミックフォルム」直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風切り音低減とともに卓越したエアロダイナミックフォルムを実現しました。「ベンチレーション」風洞実験と実走行テスト結果を基に「DUALエアチャージシステム」や「ハイパーDUALライナーII」の装備により体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。●メーカー:NANKAI / ナンカイ●メーカー品番:0312117000101■備考進化するために全てを変えた、次世代のSHOEIトップレーシングフルフェイスヘルメット。X-Elevenの ナンカイオリジナルカラーモデル。軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEI最高峰モデルに相応しい軽量化を実現。頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3DフルサポートインナーTYPE3」を採用。頭の曲面に合わせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットされたウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現。※メーカー欠品の場合は、しばらくお時間を頂戴いたします。■機能説明バックスタイル取り外し可能な内装究極のベンチレーションシステムオートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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●加賀山 就臣 選手レプリカモデル●ヘルメット規格:JIS規格・SNELL・M2000規格、MFJ公認●ヘルメット構造:AIM+(強靭なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながら剛性弾性に優れる高性能なシェル構造)●ヘルメットカラー:TC-5(シルバー/ホワイト)●ヘルメットサイズ:S(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)●ヘルメット付属品:ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット●メーカー:SHOEI / ショーエイ★加賀山 就臣選手プロフィール★本名 加賀山 幸男(かがやま ゆきお)1974年5月7日生まれ、神奈川県横浜市出身1993年 国際A級昇格。スズカワークス入り。マシン開発を担当。全日本TT-F1、GP250にスポット参戦1995年 全日本選手権スーポーバイクSRTからフル参戦ランキング11位1996年 全日本GP250ランキング10位1997年 全日本GP250クラスランキング3位、WGP250、500ccスポット参戦1998年 全日本GP250ランキング13位 世界グランプリ500ccスポット参戦ランキング22位1999年 全日本スーパーバイクランキング16位 世界グランプリ500ccスポット参戦ランキング22位2000年 全日本スーパーバイクランキング7位2001年 全日本スーパーバイクランキング4位、鈴鹿8耐3位2002年 全日本スーパーバイク プロトクラス参戦 MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦2003年 ブリティシュ・スーパーバイク選手権 ランキング7位 MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦 ワールドスーパーバイクスポット参戦2004年 ブリティシュ・スーパーバイク選手権 ランキング3位 MotoGP世界選手権シリーズ MotoGPクラス スポット参戦2005年 スーパーバイク世界選手権に2005年型newGSX-R1000と共にアルスタースズキから参戦。 記念すべき初戦を優勝で飾る。 最終フランスRdでダブル表彰台で飾るもランキング5位で終えることに。2006年シーズンも今年同様アルスタースズキから参戦決定。日本人初年間チャンピオンに期待がかかる。●メーカー品番:201470■備考◆X-Eleven主な特徴◆○エアロダイナミックスフォルム開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。○絶大な効果を発揮するベンチレーション「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、 「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナー2」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。○機能を究めながらも軽量軽量&高強度のAIM構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を果たしました。S、M、L、XLの4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクト化に成功しました。○脱着スムーズ&快適なフィッティング頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットさr他ウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。■機能説明X-11加賀山バックスタイル。「ヘルメットが暑くて蒸れるからと言っても、安全上ヘルメットに穴をあけるなんて…」と言われた時代に、「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言う考えからSHOEIのベンチレーションシステムは生まれました。風洞実験と実走行により確実な進化を遂げ、イメージ優先のものとは一線を画す、十分に体感できる機能を創りあげました。加賀山 幸男(かがやま ゆきお)選手オートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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●ウェイン・レイニー 選手レプリカモデル●ヘルメット規格:JIS規格・SNELL・M2000規格、MFJ公認●ヘルメット構造:AIM+(強靭なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性を持つ高性能有機繊維素材をプラス、軽量でありながら剛性弾性に優れる高性能なシェル構造)●ヘルメットカラー:TC-1(レッド/ホワイト)●ヘルメットサイズ:S(55〜56cm)、M(57〜58cm)、L(59〜60cm)、XL(61〜62cm)●ヘルメット付属品:ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット●メーカー:SHOEI / ショーエイ★ウェイン・レイニー選手プロフィール★1960年、アメリカ出身1983年 AMAスーパーバイク選手権チャンピオン獲得1987年 AMAスーパーバイク選手権チャンピオン獲得1988年 WGP500ccクラス3位 鈴鹿8時間耐久ロードレース優勝1990年 WGP500ccクラスチャンピオン獲得1991年 WGP500ccクラスチャンピオン獲得1992年 WGP500ccクラス3年連続チャンピオンの偉業を果たす1993年WGP500ccクラス4連覇目前の第12戦イタリアGPでの事故により引退●メーカー品番:221874■備考その偉大さは今なお語り継がれているウェイン・レイニー選手のレプリカデザインモデルをモディファイし登場!◆X-Eleven主な特徴◆○エアロダイナミックスフォルム開発コンセプトのひとつに、レースユースにおける運動性能と大幅な空力特性の向上があげられます。直進安定性をあげつつニュートラルな運動性を確保する、この課題にSHOEIは風洞実験と契約ライダーによる実走行からのフィードバックにより、「エアロエッジスポイラー」をシェル後頭部に配し、風きり音低減と共に卓越したエアロダイナミックスフォルムを実現しました。○絶大な効果を発揮するベンチレーション「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言うSHOEIベンチレーションシステムへの考え方は、風洞実験と実走行テストでさらに進化を遂げ、 「デュアルエアチャージシステム」や「ハイパーデュアルライナー2」の装備により、体感できる究極のベンチレーションシステムを完成しました。○機能を究めながらも軽量軽量&高強度のAIM構造シェルの開発、内装脱着パーツの軽量化など、SHOEIの最高峰モデルに相応しい軽量化を果たしました。S、M、L、XLの4サイズに全て専用シェルを開発。サイズ毎の適正化が可能となり、高い性能を維持しつつもさらなる軽量&コンパクト化に成功しました。○脱着スムーズ&快適なフィッティング頭全体を包み込むようなホールドを実現する、新設計「3D FULL SUPPORT INNER TYPE3」を採用。頭の曲面にあわせて設計されたこの内装は、ライナー内面形状の見直しと、3Dカットさr他ウレタンによりソフトで快適でありながら、超高速でも的確なホールド感をもたらす、理想のフィッティングを実現しています。TC-1■機能説明X-ElevenRAINEYバックデザイン。「ヘルメットが暑くて蒸れるからと言っても、安全上ヘルメットに穴をあけるなんて…」と言われた時代に、「安全のためには、ヘルメットは暑くて蒸れてはいけない」と言う考えからSHOEIのベンチレーションシステムは生まれました。風洞実験と実走行により確実な進化を遂げ、イメージ優先のものとは一線を画す、十分に体感できる機能を創りあげました。その偉大さは今なお語り継がれているウェイン・レイニー選手。オートバイ用品:SHOEIヘルメット:X-Elevenシリーズフルフェイスヘルメット
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